[メイン] 球磨川禊 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,2,3] > 8 #2 (3D6) > 11[6,4,1] > 11 #3 (3D6) > 13[5,3,5] > 13 #4 (3D6) > 9[1,6,2] > 9 #5 (3D6) > 10[1,4,5] > 10

[メイン] カリバー : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #2 (3D6) > 9[5,2,2] > 9 #3 (3D6) > 8[1,2,5] > 8 #4 (3D6) > 12[6,3,3] > 12 #5 (3D6) > 4[1,1,2] > 4

[メイン] エルフ : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #2 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #3 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #4 (3D6) > 8[2,3,3] > 8 #5 (3D6) > 12[2,5,5] > 12

[メイン] キャラ迷ってる : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[4,3,5] > 12 #2 (3D6) > 14[3,6,5] > 14 #3 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 #4 (3D6) > 11[3,3,5] > 11 #5 (3D6) > 10[2,5,3] > 10

[メイン] きりたん : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[4,2,4] > 10 #2 (3D6) > 12[4,5,3] > 12 #3 (3D6) > 10[2,5,3] > 10 #4 (3D6) > 12[3,5,4] > 12 #5 (3D6) > 13[5,3,5] > 13

[メイン] ピングー : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 #2 (3D6) > 11[2,5,4] > 11 #3 (3D6) > 6[3,1,2] > 6 #4 (3D6) > 8[1,6,1] > 8 #5 (3D6) > 6[4,1,1] > 6

[メイン] GM : 用意はいいか教えろ

[メイン] きりたん : 教えまーす

[メイン] エルフ : オッケー

[メイン] 秋山 凜子 : 用意はできている

[メイン] ピングー : よろしくお願いします(国際平和)

[メイン] カリバー : いずれ分かる

[メイン] 球磨川禊 : 「教えるよ」

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 出航だァ~!

[メイン] ピングー : 出航だァ~~~~~~!

[メイン] 秋山 凜子 : 出航だ

[メイン] きりたん : 出航でーす

[メイン] エルフ : いっくぞ~!

[メイン] 球磨川禊 : 「出航だァ〜〜〜!!!」

[メイン] カリバー : 『出航』に辿り着く日も近い……

[メイン] GM : では導入に行くぞ

[メイン] きりたん :

[メイン] 秋山 凜子 :

[メイン] カリバー :

[メイン] ピングー :

[メイン] 球磨川禊 : 「!」

[メイン] GM : あなたたちは友人である梶野梨奈に誘われて地元の村の成人式に行くこととなった。

[メイン] きりたん : ほへ〜…

[メイン] 球磨川禊 : 全員成人してる感じ?

[メイン] 秋山 凜子 : 懐かしいな五車から離れるのは久しぶりだ

[メイン] きりたん : 小学生なんですけど

[メイン] GM : あー…

[メイン] ピングー : …←意味深に無言

[メイン] GM : まぁ連れ添いってことにしてくれ(^^)

[メイン] エルフ : 梨奈は死んでもいいNPCなら殺していい?

[メイン] きりたん : 見学とかでいいですよねまぁ

[メイン] 球磨川禊 : わかった

[メイン] 秋山 凜子 : わかった

[メイン] きりたん : 何言ってんですかお前ェ!

[メイン] 秋山 凜子 : いきなり何を言ってるんだお前は

[メイン] GM : 梶野が友達の小学生を遠い村に連れて行くあげく殺される変人になるけどいい?

[メイン] ピングー : (発想が)こわい…やめて…

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
殺人は日本において犯罪行為だ

[メイン] GM : あとシナリオ壊れるからやめてくれ(^^)

[メイン] エルフ : 今はやめとくよ

[メイン] ピングー : それはそう

[メイン] 球磨川禊 : 梨奈に却本作り刺して過負荷にしておく
仲間にしたい

[メイン] きりたん : 今はじゃねぇぞォ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] カリバー : 無理だろコイツら

[メイン] 球磨川禊 : ccb<=99 却本作り (1D100<=99) > 68 > 成功

[メイン] GM : まぁ事前にやることがあったら言ってくれ(^^)

[メイン] 秋山 凜子 : 仲間内で争うのはやめろ!

[メイン] ピングー :

[メイン] GM : じゃあスキルとかの内容決めるか

[メイン] きりたん : 助けてカリバー

[メイン] GM : CCB<=50 (1D100<=50) > 40 > 成功

[メイン] 秋山 凜子 : これはクトゥルフでシャンパラではないぞ!

[メイン] 球磨川禊 : 「君も今日から過負荷だ!」
「僕たちの仲間だね!」

[メイン] GM : 40だから…文字は

[メイン] 梶野 梨奈 : 「そうだね!末短くお付き合い頼むよ!」

[メイン] カリバー : GMにPLの主張に対して無理だと言う勇気を託す…私に代わってこの卓の舵取りをしてくれ!

[メイン] 球磨川禊 : 「うんうん!」
「梶野ちゃん、これからよろしく!」

[メイン] 秋山 凜子 : どうしてもやるというなら空遁の術で飛ばして対象から外す

[メイン] GM : 俺はもう通そうと思うんだ 
前は通してハッピーエンドになったからもういいんだよカリバー

[メイン] きりたん : マジで導入位普通にやらせてください…

[メイン] ピングー : ええ…

[メイン] GM : まぁ適当な思いつきの過負荷付けとく

[メイン] GM : で他に梨奈への質問とかは?

[メイン] 秋山 凜子 : そもそもどういう知り合いなんだ私たちは

[メイン] 梶野 梨奈 : 「同級生とかじゃない?」

[メイン] エルフ : スカートはいてる?

[メイン] 球磨川禊 : ギリギリ学生で通るけどカリバーとピングーは無理あるだろ

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
村の名前と場所を教えろ

[メイン] ピングー : 出したいか?おしっこ

[メイン] 球磨川禊 : 無理だろ

[メイン] 秋山 凜子 : 後輩ということになるか

[メイン] 梶野 梨奈 : 「水込村って場所だね」

[メイン] きりたん : ピングーはペットでいいんじゃないですかね

[メイン] 秋山 凜子 : その日焼けはユキカゼを思い出すな

[メイン] きりたん : カリバーは…

[メイン] ピングー : はいお願いします…!(人権放棄)

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
私の中身は確定していない。いざとなれば学生になる

[メイン] 球磨川禊 : そう……

[メイン] きりたん : まぁ知り合いで良いでしょう普通に…

[メイン] 梶野 梨奈 : 「そうだね」

[メイン] 秋山 凜子 : あとでアイスでもおごってやるか

[メイン] 梶野 梨奈 : 「あー…一応他にも言っておくかな」

[メイン] 球磨川禊 : 「じゃあ梶野ちゃん」
「早速道案内頼むよ」

[メイン] カリバー : これで完成する
水込村についてコンピューターか図書館で調べられるか?

[メイン] 球磨川禊 : 「おや、どうしたんだい?」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「なんか有名じゃないしどうも他のところじゃ情報もないみたいなんだよね、うちの村」

[メイン] きりたん : へ~!

[メイン] 梶野 梨奈 : 「場所はまぁ…車で行けるけどさ」

[メイン] ピングー : へ~!

[メイン] 球磨川禊 : 「へ〜!」

[メイン] 秋山 凜子 : まあ対魔忍の故郷なら人目から隠すだろうしな

[メイン] エルフ : 「隠れた集落みたいだね」

[メイン] 球磨川禊 : 「よくそんなところに連れて行こうと思ったね!」
「そういう配慮のないところ好きだよ!」

[メイン] きりたん : まぁそういうこともあるでしょう多分

[メイン] 秋山 凜子 : 今はどのあたりだ?

[メイン] きりたん : 鏡とかあります?

[メイン] 梶野 梨奈 : 「そうだねー…結構な秘境っぽい?」

[メイン] ピングー : わざわざ田舎から・・・(余計なお世話)

[メイン] エルフ : 「名物とかあるの?」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「うちの車は…まぁ窓ならあるけどどうした?きりっち」

[メイン] カリバー : そして見えるものが正しいとは限らない
地元のことなのにいまいち他人事っぽい語り口なのが気になるな

[メイン] きりたん : いえなんとなくです

[メイン] GM : ちょっと真面目にやっていいかな

[メイン] 球磨川禊 : いいよ

[メイン] ピングー : クゥ~ン…(ちょっと寂しい)

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ

[メイン] 秋山 凜子 : 私は真面目にやっていたのだが

[メイン] エルフ : やっぱり殺した方が良いかな?

[メイン] 球磨川禊 : エルフに却本作りしとくか?

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
やれ>球磨川

[メイン] きりたん : ダークきりたんは怒りをコントロールできません

[メイン] GM : 名産はとくにないです
今は普っ通に道中でいいと思います

[メイン] きりたん : キーブレードでエルフの心を閉ざします

[メイン] 球磨川禊 : 車内って感じだね

[メイン] エルフ : 「美味しいものがあるなら食べたかったなぁ」

[メイン] 秋山 凜子 : 対魔忍なら先輩には絶対服従だと思うのだが

[メイン] GM : あとエルフは多分宗像形くんみたいな異常だから過負荷はいらないだろ

[メイン] 球磨川禊 : そっかぁ…

[メイン] きりたん : じゃあ心閉ざしていいですか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ピングー : な、なんか・・・(こいつら)駄目だな・・・

[メイン] 秋山 凜子 : 心を閉ざすとどうなる?

[メイン] カリバー : 
闇の呪縛に捕らわれる

[メイン] きりたん : ccb<=90 悪夢と光の記憶でエルフの心を閉ざす (1D100<=90) > 74 > 成功

[メイン] 秋山 凜子 : ???

[メイン] きりたん : 闇の世界に囚われろォ!

[メイン] 球磨川禊 : 「ごめんね梶野ちゃん」
「僕の仲間達が騒がしくて」

[メイン] エルフ : CCB<=90 ドラクラ 心のメンテナンス (1D100<=90) > 47 > 成功

[メイン] きりたん : ちくしょうどうして私の仲間はいつもいつも

[メイン] エルフ : 効かないよ

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ
グダるからこれ以降意味なく殺人を犯そうとするな

[メイン] 秋山 凜子 : 私自身が考えて動くしかないのか…?

[メイン] ピングー : (知能が)うんこ…うんこ…(嘲笑)

[メイン] カリバー : そして見えるものが正しいとは限らない
特に出来ることもないなら早く水込村へ到着しよう

[メイン] 秋山 凜子 : それはそうだな

[メイン] きりたん : さっさと行きますか…

[メイン] 球磨川禊 : 「そうだよ」
「カリバーちゃんのいう通りだ」

[メイン] ピングー : yeah,yeah...(肯定)

[メイン] 秋山 凜子 : 途中で自販機のジュースでも買って皆におごるか

[メイン] 梶野 梨奈 : 「殺してくるならとっとと殺すよ」

[メイン] きりたん : 最悪な過負荷ついてませんこの人

[メイン] GM : 「を」だったし性格は思いつきの権化みたいなもんだからいいだろ

[メイン] ピングー : (NPC殺そうとするの)やめてもらえますか…

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ
次の話を始めるぞ

[メイン] きりたん : ですね…

[メイン] 球磨川禊 : 「はーい」

[メイン] 秋山 凜子 : わかった

[メイン] ピングー : Here we go!(クソ田舎へ)

[メイン] GM : 今度殺害しようとしたら救世主エミュのムーヴするからな

[メイン] GM : では村に着く途中…ぐらいでしょうか

[メイン] エルフ : 実際に実行しようとするまでは冗談だと思ってよ

[メイン] GM : はい

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない。冗談でも人を殺すなんて言っちゃいけません

[メイン] 秋山 凜子 : 私はいざ巻き添えになりそうになったら頭おかしい奴らは残してワープで逃げるからな

[メイン] きりたん : 優しい

[メイン] エルフ : 私狩猟民族だし

[メイン] GM : ではシナリオに戻します

[メイン] カリバー : わかった

[メイン] ピングー : はい… 

[メイン] 球磨川禊 : わかった

[メイン] きりたん : はい…

[メイン] 秋山 凜子 : わかった

[メイン] GM : 探索者と梶野の乗る車が村へ入るや否や、農作業などで外へ出ていた村民が道の両端へ並び、車が通る際にまるで祈りを捧げるように拝み頭を下げる。

[メイン] GM : それは梶野の家らしき方面まで続いており、車が通り過ぎると何もなかったかのように村民は農作業等に戻る。

[メイン] GM : …異様な光景にSANチェック1/1d3

[メイン] 球磨川禊 : 「僕の溢れ出る魅力にみんなが釘付けだよ!」

[メイン] ピングー : CCB<=40 (1D100<=40) > 66 > 失敗

[メイン] 球磨川禊 : ccb<=45 SAN (1D100<=45) > 52 > 失敗

[メイン] きりたん : ccb<=60 (1D100<=60) > 55 > 成功

[メイン] ピングー : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 球磨川禊 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] カリバー : ccb<=60 (1D100<=60) > 66 > 失敗

[メイン] エルフ : CCB<=0 (1D100) > 51

[メイン] system : [ ピングー ] SAN : 40 → 39

[メイン] system : [ きりたん ] SAN : 60 → 59

[メイン] system : [ 球磨川禊 ] SAN : 45 → 44

[メイン] カリバー : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 秋山 凜子 : CCB<=55 (1D100<=55) > 96 > 致命的失敗

[メイン] system : [ カリバー ] SAN : 60 → 59

[メイン] 秋山 凜子 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 秋山 凜子 ] SAN : 55 → 53

[メイン] エルフ : 設定し忘れてたけど51だから失敗だね

[メイン] エルフ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ ELF ] SAN : 40 → 37

[メイン] ピングー : (田舎の風習は)ものすごいよ…

[メイン] 梶野 梨奈 : 「あっピングーちょっといいかな?」

[メイン] ピングー : はい… 

[メイン] 梶野 梨奈 : 「うちの村なんかちょっと宗教みたいなのがあるみたいでさ」

[メイン] きりたん : …?

[メイン] ピングー : ええ…

[メイン] 梶野 梨奈 : 「あんまお  ことか言ってたら多分みんな機嫌悪くするよ」

[メイン] 球磨川禊 : 「それはここだけではないと思うよ」

[メイン] ピングー : おまんこが…我慢できなくなっちゃう…(呆然)

[メイン] 梶野 梨奈 : 「普段から言ってるのもおかしいんだけどな」

[メイン] きりたん : おまえさぁ…

[メイン] 球磨川禊 : ピングーに却本作りぶち込んで良い?

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
全世界共通でダメなものはダメだ

[メイン] ピングー : お兄さんひどいよぉ…!

[メイン] 梶野 梨奈 : 「おねーさんでしょうが」

[メイン] ピングー : そうですね…(半笑い)

[メイン] 球磨川禊 : 「ねー」
「梶野ちゃんはこんなにかわいいギャルなのに」

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ
みんな自制心を持って生きよう

[メイン] GM : で、まぁはい

[メイン] ピングー : はい…(不服)

[メイン] GM : そんなこんなしてる内に彼女の実家に着きました

[メイン] きりたん : はい…

[メイン] GM : 丁度背景みたいな感じです

[メイン] ピングー : わざわざこんな田舎に・・・(余計なお世話)

[メイン] 球磨川禊 : 「へ〜!」
「他人の家に入るのは久々だよ!」

[メイン] 秋山 凜子 : そういえば梨奈は名家の生まれだったりするのか?

[メイン] エルフ : 「私の実家(森の中)よりも都会だね~」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「お?あー…私の実家はここだけど名家とかそういうのは知らないかなー…」

[メイン] 秋山 凜子 : そうか…先ほど道すがらこの車が拝まれていたのでな

[メイン] 球磨川禊 : 「もっと窓が割れてたり落書きがされてるスラム街みたいのを想像してたんだけど」
「僕の家みたいな」

[メイン] カリバー : いずれ分かる
(だがなんの理由もなしに誰もが拝むと言うのは凛子の言う通り考えにくい)

[メイン] 梶野 梨奈 : 「ぶっちゃけるとさ」

[メイン] ピングー : コイツすげえ偏見だぜ?(指摘)

[メイン] 球磨川禊 : 「うん」

[メイン] きりたん : 宗教かぁ…

[メイン] 梶野 梨奈 : 「私小さい頃に色々あってこっちの実家はそこまで詳しくないんだよね」

[メイン] きりたん : 実家を思い出すなぁ…

[メイン] ピングー : へ~!

[メイン] 球磨川禊 : 「よくそこに僕たちを連れてきたね」

[メイン] 秋山 凜子 : ああなるほど
本人は知らなくてもということか

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…まぁお母さんは優しかったしね」

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ
導入の際のこの村の事情を詳しく知らなさそうな発言はそのためか

[メイン] 梶野 梨奈 : 「そうだね」

[メイン] 秋山 凜子 : 医者とか議員出身の親族はいたか?

[メイン] きりたん : まあ、人様の事情に深く口出しするのもですね

[メイン] 球磨川禊 : 「まあでも確かに」
「久々に帰るとなれば1人じゃ心細いよね」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…正直コネとかないから有り難かったんだ」

[メイン] 球磨川禊 : 「大丈夫!」
「この球磨川くんが君をバッチリサポート!」

[メイン] 秋山 凜子 : よく先生などと言われてこういうところでは祭り上げられるものだが

[メイン] 梶野 梨奈 : 「こんな調子だし球磨川とかピングーでも有り難いよ」

[メイン] きりたん : でも

[メイン] 球磨川禊 : 「砂の船に乗ったつもりで安心して欲しいよ!」

[メイン] ピングー : 幽々子…

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
取り敢えず家に上がらせてもらうか

[メイン] きりたん : ですね

[メイン] 秋山 凜子 : ああ。結構いい家だな

[メイン] 球磨川禊 : 「邪魔になります」

[メイン] ピングー : とりあえずどうも(親戚感)

[メイン] カリバー : 『莉奈の実家』に辿り着く日も近い……

[メイン] 秋山 凜子 : もうついてると思うが

[メイン] きりたん : 辿り着いてますね

[メイン] 咲穂 : 「あら。いらっしゃい!」

[メイン] 球磨川禊 : 「!」

[メイン] きりたん : ああ、どうも

[メイン] 球磨川禊 : 「お姉さんか何かで?」

[メイン] 咲穂 : 「うちの子がお世話になってるわ…母です」

[メイン] ピングー : 出張料理人の中野です。どうぞよろしくお願いします

[メイン] 球磨川禊 : 「母!お若いですね!」

[メイン] 咲穂 : 「あとさっきあっちにいた耳の長い子はお知り合い?」

[メイン] 秋山 凜子 : いえこちらこそお世話になります
会釈をする

[メイン] きりたん : …え?

[メイン] エルフ : 「みんな遅かったね」

[メイン] GM : いつのまにかいませんでしたね

[メイン] きりたん : 先に行ってたのか…

[メイン] GM : で現れました

[メイン] カリバー : 見えるものが正しいとは限らない

[メイン] 球磨川禊 : 「なんだあいつ」

[メイン] 咲穂 : 「まぁまぁ長旅ご苦労様」

[メイン] ピングー : ふぅん…(そんな秘匿使うんだ)

[メイン] 咲穂 : 「とりあえずあがっていくかしら?あなたたちのことは話は聞いてるわ…」

[メイン] 球磨川禊 : 「いやぁそれにしても綺麗なお母さんだね」
「梶野ちゃんが羨ましいよ」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「自慢のお母さんではあるかな…別居とかしてからも連絡くれるし」

[メイン] 秋山 凜子 : 別居?

[メイン] きりたん : そりゃあいい人ですね、ええ

[メイン] 球磨川禊 : 却本作りでお母さん過負荷にしていい?

[メイン] 球磨川禊 : 幸せそうでムカつく

[メイン] きりたん : なんで…??

[メイン] GM : いいけど…

[メイン] 球磨川禊 : ccb<=99 却本作り (1D100<=99) > 6 > スペシャル

[メイン] ピングー : ちょっと横暴ですね(指摘)

[メイン] GM : ???

[メイン] きりたん : ????

[メイン] GM : じゃあお母さんが過負荷になりました

[メイン] 球磨川禊 : 「綺麗で優しければ攻撃されないと思ってた?」

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
そもそも娘と別れて暮している時点で多少の悲しみは背負っているだろう

[メイン] 秋山 凜子 : もう無視して複雑そうな家庭環境を聞くぞ

[メイン] 球磨川禊 : 「残念!幸せそうなのでダメです!」

[メイン] きりたん : それはそう

[メイン] 球磨川禊 : 「すっきりした」
「話続けて良いよ」

[メイン] 秋山 凜子 : 私は凛子だからそういうところ無神経なんだ

[メイン] ピングー : (性処理の)豚だろ?てめぇは!

[メイン] 神凪 咲穂 : 「…この螺子…なんで?」

[メイン] GM : 敵意を抱かれました

[メイン] ピングー : それはそう

[メイン] 球磨川禊 : 「大丈夫ですよ」
「僕や梶野ちゃんと同じになるだけです!」

[メイン] 秋山 凜子 : 土下座して許しを請うていいか?

[メイン] 球磨川禊 : 「あなたの愛しい愛しい愛娘と一緒の存在になれるんですよ」
「躊躇う必要なんかありませんね!」

[メイン] ピングー : お兄さんひどいよぉ…!

[メイン] きりたん : ダミープラグしていいですか?

[メイン] 球磨川禊 : 「冷え切った家庭環境も改善!」
「幸せを憎み合う素敵な家族の誕生だ」

[メイン] 秋山 凜子 : もうしわけない!!!!!
許していただきたい!!!!!

[メイン] 秋山 凜子 : 床に額を擦り付けて土下座するぞ

[メイン] GM : はい

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
私も詫びよう

[メイン] きりたん : わたしも土下座します…

[メイン] 神凪 咲穂 : CCB<=99 螺ん子る (1D100<=99) > 8 > スペシャル

[メイン] ピングー : お慈悲^~お慈悲^~

[メイン] きりたん : おわーっ!

[メイン] ピングー :

[メイン] 神凪 咲穂 : 「球磨川さん」

[メイン] 球磨川禊 : 「はぁい!」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「あなたは土下座したいですね?」

[メイン] 球磨川禊 : 「僕がこの頭を下げることに何の抵抗も持たないと思いますか?」

[メイン] 球磨川禊 : 「申し訳ありませんでしたー!!」

[メイン] 球磨川禊 : 「ほら!」
「早くみんなも土下座して!」

[メイン] GM : 螺子られたので球磨川だけですね

[メイン] GM : 今後卑屈さがあがります

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
私も詫びておく

[メイン] ピングー : (嘲笑)

[メイン] カリバー : ccb<=85 真理(言いくるめ謝罪) (1D100<=85) > 18 > 成功

[メイン] 神凪 咲穂 : 「あらあらいいのよ?球磨川君以外は」

[メイン] 秋山 凜子 : 相手が二回いいというまで頭下げてるぞ

[メイン] 神凪 咲穂 : 「いいのよ…いいのよ…」

[メイン] 球磨川禊 : 「この過負荷」
「相当抱えてますね、奥さん」

[メイン] きりたん : もう黙れェ!

[メイン] 秋山 凜子 : いえしかし…わかりました

[メイン] きりたん : ccb<=90 ダミープラグ (1D100<=90) > 46 > 成功

[メイン] 神凪 咲穂 : CCB<=90 螺ん子る (1D100<=90) > 16 > スペシャル

[メイン] 球磨川禊 : 「ぐあーっ!」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「あなたは過負荷ではなく常識人です」

[メイン] きりたん : 推奨行動、会話の中止

[メイン] GM : というわけで目星とか一応する?

[メイン] 球磨川禊 : 「アイデンティティの喪失……!」

[メイン] きりたん : 行動、静観

[メイン] エルフ : 「みんな~、向こうに変な人がいたよ」

[メイン] 秋山 凜子 : 正直もうこれ以上心象悪くしたくない…

[メイン] 球磨川禊 : 「君か僕のことじゃなくて?」

[メイン] カリバー : ccb<=85 真理(目星) (1D100<=85) > 36 > 成功

[メイン] GM : はい

[メイン] エルフ : 「カップ麺食べてる男の人がいた」

[メイン] GM : 神凪、という表札であることが確認できます

[メイン] GM : あとエルフ曰くカップめん食ってた男が奥にいます

[メイン] 球磨川禊 : 「ねえ」
「そろそろ土下座解除してくれないかな」
「僕も探索したい!」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「どうしたー?」

[メイン] GM : 単にむやみやたらに暴力できないだけで行動は出来るよ

[メイン] きりたん : 行動、静観

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない
莉奈、お前の家族構成を聞いても構わないか?

[メイン] 梶野 梨奈 : 「えっとねー」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「お父さん、お母さん、私、お兄ちゃんだと思う」

[メイン] ピングー : 家族になろうよ(福山雅治)

[メイン] カリバー : (つまりカップ麺を食べているのは兄か父か)

[メイン] 球磨川禊 : 「ぐっ」
「家族全員過負荷にしてやろうと思ったのに……!」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「普段から淫猥な言葉は聞きたくないかな」

[メイン] 秋山 凜子 : 今兄か父が家にいるのか?

[メイン] 梶野 梨奈 : 「お兄ちゃんだと思うよ」

[メイン] 秋山 凜子 : そうか私にも弟がいてな、これがかわいいんだ

[メイン] 梶野 梨奈 : 「お父さんは離婚したあと都会に引き取ってくれた側だしね」

[メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…不躾なことを聞いてすまなかった

[メイン] ピングー : お前重いんだよ!(過去)

[メイン] 球磨川禊 : 「そっか」
「辛かったんだね」

[メイン] エルフ : 急に複雑な家庭事情を話し始めたね

[メイン] GM : まぁそんなくらいかな

[メイン] GM : あとはまぁ家に入ればいいと思う

[メイン] カリバー : 入る

[メイン] 秋山 凜子 : まだ入ってなかったんだな

[メイン] きりたん : 行動、追従

[メイン] 球磨川禊 : 「お邪魔しますよ奥さん、ぐへへ」

[メイン] 秋山 凜子 : わかった

[メイン] ピングー : はい… 

[メイン] 球磨川禊 : わかった

[メイン] GM : で、入りましたね

[メイン] 球磨川禊 : 「こんちはー」

[メイン] カリバー : 邪魔をする

[メイン] 神凪 咲穂 : 「皆礼儀正しいわねー…」

[メイン] エルフ : 「お邪魔しまーす」

[メイン] きりたん : 行動、挨拶

[メイン] 秋山 凜子 : お世話になります

[メイン] ピングー : お×××ぉ^~(気さくな挨拶)

[メイン] 神凪 咲穂 : ギロッ

[メイン] 球磨川禊 : ピングーに却本作りしとくか

[メイン] 秋山 凜子 : ピングーの頭つかんで強制的に土下座させる

[メイン] GM : まぁいいよ 適当にスキル考えておく

[メイン] ピングー : お慈悲^~お慈悲^~

[メイン] GM : 振っていいよ

[メイン] 球磨川禊 : 「仲間だし、3回までは許すよ」

[メイン] GM : もう無法は許可するか

[メイン] ピングー : うわ!ありがとう!

[メイン] カリバー : 振るな
話を進める

[メイン] 秋山 凜子 : この場合何で振るんだ?

[メイン] カリバー : 許可するな 話を進めろ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 神凪 咲穂 : 「…で、お疲れ様」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「喉渇いてるでしょう?とりあえずジュースでもいかがかしら?」

[メイン] きりたん : ccb<=90 ダミープラグ交換 (1D100<=90) > 24 > 成功

[メイン] きりたん : よし、真面目に戻ります

[メイン] エルフ : 「わーい、私グレープジュースがいいな~」

[メイン] 球磨川禊 : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ
ジュースの種類は何がある?

[メイン] 秋山 凜子 : かたじけない

[メイン] きりたん : 麦茶ください

[メイン] GM : 種類は目星かなんかでわかると思う

[メイン] カリバー : ccb<=85 真理 (1D100<=85) > 60 > 成功

[メイン] ピングー : CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 48 > 成功

[メイン] GM : 柘榴ですね

[メイン] きりたん : ccb<=90 テクノボディ (1D100<=90) > 36 > 成功

[メイン] カリバー : よりによって柘榴か…

[メイン] 球磨川禊 : グビッ!

[メイン] 秋山 凜子 : ザクロとはこれまた

[メイン] 神凪 咲穂 : 「結構目にもいいのよ~?」

[メイン] きりたん : ザクロは癖がありますよね

[メイン] ピングー : うーん、おいしい!(満足)

[メイン] 球磨川禊 : ccb<=50 グビッ! (1D100<=50) > 11 > 成功

[メイン] 球磨川禊 : 「おいしい!」

[メイン] エルフ : 「フルーツ系なら何でも良いから飲もうっと!」

[メイン] カリバー : 私はこれは飲まない方がいいと思うので紅茶を貰う

[メイン] 神凪 咲穂 : 「まぁ苦手なら麦茶や紅茶や他のでも持ってくるわね…」

[メイン] きりたん : すいません、子供舌なもので

[メイン] 球磨川禊 : 「じゃあ僕がもらっていい?」

[メイン] 秋山 凜子 : 申し訳ない…侍や忍びにとってザクロは不吉なものなのだ

[メイン] エルフ : 「グレープジュースあるならください」

[メイン] GM : 麦茶や紅茶やぶどうジュースが運ばれました

[メイン] ピングー : 好評、絶賛!(味)

[メイン] きりたん : (なんとなくですけどザクロはなぁ…)

[メイン] エルフ : 「わーい♪」

[メイン] 球磨川禊 : 「ザクロジュースはピングーと僕で分けようか」

[メイン] 秋山 凜子 : 道中で自販機で買ったジュース飲んでていいか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ピングー : そうですねぇ(世間話)

[メイン] 秋山 凜子 : ではそうする

[メイン] GM : 一応球磨川はそれでも飲むならいいけど飲む前にちょっと人が来ますね

[メイン] 球磨川禊 : 「おや」

[メイン] 神凪 詩嶌 : ガラララ バァンッ!

[メイン] 神凪 詩嶌 : 「…見慣れない客だな」

[メイン] エルフ : (あっカップ麺食べてた人だ)

[メイン] エルフ : 「お邪魔してまーす」

[メイン] 球磨川禊 : ぐびぐび

[メイン] カリバー : この未来も見た
お邪魔している

[メイン] きりたん : どうも、こんばんは

[メイン] ピングー : とりあえずどうも(親戚感)

[メイン] 神凪 詩嶌 : 「お前それ飲むのか…」

[メイン] 球磨川禊 : 「こんちは」

[メイン] 神凪 詩嶌 : 「あー、うん どうも」

[メイン] 球磨川禊 : 「美味しいですよ!」

[メイン] ピングー : 美味いよ…美味い…

[メイン] 神凪 詩嶌 : 「…じゃなくてだな、田舎くさいもんだし飲まないでいいだろう」

[メイン] 神凪 詩嶌 : 「もっと都会には美味しいものもあるだろうし…こんなもの」

[メイン] 球磨川禊 : 「……そうだね!」
「このシティーボーイの僕が!」
「こんな田舎臭いものを飲むわけないだろう!」

[メイン] ピングー : (田舎者が都会と張り合って)ああ恥ずかしい

[メイン] 神凪 詩嶌 : 「突っ込んでいいか?」

[メイン] 球磨川禊 : 「ピングー飲んで良いよ」
「君は田舎臭いからこの田舎臭いジュースを飲みな」

[メイン] きりたん : 私は実家の空気を思い出して過ごしやすいです

[メイン] エルフ : 「私の実家は森の中だから懐かしくて好きだけどね」

[メイン] 神凪 詩嶌 : 「…いやまぁいい、とりあえず明日の朝にはとっとと出ろよこんなとこ」

[メイン] きりたん : 都会にいると悪夢見ますし

[メイン] きりたん :

[メイン] ピングー : ふわああぁぁぁん!!(高揚)

[メイン] 神凪 詩嶌 : 「…うるさいやつが多いな」

[メイン] 秋山 凜子 : とはいってもあの子を置いてはな…

[メイン] 秋山 凜子 : 彼女が望む限りはいようと思う

[メイン] きりたん : まぁ、梶野さん次第ですな

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
我々は成人式を見に来たのだからそれが果たされるまでは動けない

[メイン] 神凪 詩嶌 : 「俺は一旦自室に帰るが…まぁ友人なら梨奈によろしく、とっととまとめて帰れよ」

[メイン] きりたん : はいはい、ありがとうございます

[メイン] 球磨川禊 : 「はーい」

[メイン] GM : そういうと帰っていきました

[メイン] 秋山 凜子 : なんというか…地元が嫌いなのだな

[メイン] 神凪 咲穂 : 「しーくん…どうしてわかってくれないの…」

[メイン] きりたん : そう言うことは良くありますよ、私も一時期はそうでした

[メイン] 秋山 凜子 : 人のしがらみが強い土地は溶け込めない物にとっては辛いからな…

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…そういうもんかなー…」

[メイン] ピングー : お兄さん…!(憐み)

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない
家族ならばいずれ分かり合える

[メイン] 梶野 梨奈 : 「本当にお兄さんではあるよ?でもそれはやめて」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「なんでああなっちゃったかなぁ…」

[メイン] 球磨川禊 : ccb<=99 大嘘憑き 僕とピングーはジュースを飲まなかった (1D100<=99) > 30 > 成功

[メイン] 秋山 凜子 : もしかしてお兄さんは普段は都会にいるのか?

[メイン] ピングー :

[メイン] 球磨川禊 : 「いやあ美味しいジュースでした」

[メイン] 球磨川禊 : 「ごちそうさまー」

[メイン] ピングー : 美味いよ…美味い…

[メイン] 梶野 梨奈 : 「んー…おにいちゃんは大学にはいってたみたい?」

[メイン] きりたん : …お兄様は普段どのようにお過ごしで?

[メイン] 秋山 凜子 : いってた…か、何か理由があって帰郷を?

[メイン] 梶野 梨奈 : 「ここにいるのは知ってるんだけど…結構忙しいみたいでさ」

[メイン] カリバー : (苗字を見るに兄の方は母、莉奈は父に引き取られたというわけか)

[メイン] 球磨川禊 : 「でも兄妹仲は悪くなさそうだったよね」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「…梨奈も互いに気を掛けてるのですけどね」

[メイン] きりたん : 「まぁすれ違いはよくある物ですよ、家族では特に」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「…ありがとうね、きりたんさん」

[メイン] きりたん : 「ええ、私も失敗した物で少々お節介を」

[メイン] 球磨川禊 : 「家族とのすれ違いかぁ」
「親がいないのでよくわかんないや」

[メイン] きりたん : 「取り敢えず、彼なりに何かあるでしょうし、事情を把握してあげられるといいのですが…」

[メイン] カリバー : いずれ分かる

[メイン] きりたん : 「ですね、少なくとも部外者の私達が急いでも…って話です」

[メイン] GM : まぁこんな感じですね

[メイン] カリバー : ところで一つ尋ねたいことがある
兄は自分が成人となる時に成人式には参加したのか

[メイン] GM : そうですね

[メイン] カリバー : わかった

[メイン] GM : それは兄や母親なら知ってるとは思います

[メイン] エルフ : 「うんうん、家族は大事だよね~
私も森を追い出されたけど実家のエルフたちのことが心配だもん」

[メイン] きりたん : 「まぁ風習であろう成人式をスッパ抜かしてたら今以上に溝がありそうですしね」

[メイン] カリバー : ん?そうですねと言うのはその情報を母と兄が持っていると言うことであって兄が成人式に参加したと言う話を肯定された訳ではないのか?

[メイン] GM : ですね

[メイン] きりたん : ああそういう

[メイン] カリバー : では母に尋ねたい

[メイン] 球磨川禊 : 「或いは、成人式に参加したからここにいるのかもね」

[メイン] きりたん : ですね、確認しましょうか

[メイン] 神凪 咲穂 : 「…正直、辛い所もあるし昔のことは話したくないわ」

[メイン] ピングー : お前重いんだよ!(過去)

[メイン] きりたん : 「すいません、少々無礼なことを聞きました」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「…ただあの子は都会の大学に行ってたから…と  えん辺りでやったんじゃないかしら?」

[メイン] カリバー : (昔のことを話したいとかどうとかじゃなくて成人式に参加したかどうかをイエスかノーで答えて欲しいんだが…)

[メイン] 球磨川禊 : 「?」

[メイン] 秋山 凜子 : ん?

[メイン] きりたん : 「…成る程、外で成人式を」

[メイン] カリバー : おそらく現実の地名なので伏せ字にしたのだろう

[メイン] 秋山 凜子 : ああなるほど

[メイン] きりたん : でしょうね、間違いなく今はないあそこです

[メイン] GM : 正直シナリオに細かいこと書いてないし地名も半端な配慮

[メイン] きりたん : ともなれば兄はここの成人式に未参加ですね

[メイン] カリバー : そういうことになるな

[メイン] きりたん : ではなぜ兄は今ここに…?

[メイン] 球磨川禊 : 「…………」

[メイン] 球磨川禊 : 「梶野ちゃん」

[メイン] GM : まぁ兄は部屋に引きこもり状態なので普通に聞きづらいでしょうね

[メイン] ピングー : ふぅん…(複雑なご家庭ですね)

[メイン] きりたん : アクセスは取りづらそうですね

[メイン] GM : でまぁこんなアホンダラなことをしてたら夕方ぐらいになりました

[メイン] エルフ : お兄さんの部屋に忍び込んでいい?

[メイン] GM : 駄目だ

[メイン] エルフ : 了解

[メイン] カリバー : 忍び込んだ所で兄がいるだろう

[メイン] 球磨川禊 : 「梶野ちゃんに聞きたいことがあるんだけど」

[メイン] ピングー : それはそう

[メイン] エルフ : リスを向かわせようかなって

[メイン] きりたん : 「…もう夕方ですね、さて如何しましょうか」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「なに?」

[メイン] 球磨川禊 : 「僕は記憶力が悪いから忘れちゃったんだけど」
「どうして僕たちをここに連れてきたんだっけ?」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「成人式に連れて行くから…だね」

[メイン] 球磨川禊 : 「質問を変えるよ」

[メイン] 球磨川禊 : 「なんで僕たちを連れて行こうとしたんだい?」

[メイン] カリバー : 我々を参加させようとしている訳ではないのか?

[メイン] きりたん : そうなると私とかはそもそも参加できませんからね

[メイン] ピングー : yeah,yeah...(肯定)

[メイン] 秋山 凜子 : まあここの成人式の年齢が違う可能性もあるが

[メイン] 梶野 梨奈 : 「そうだねー…」

[メイン] きりたん : それはありますね

[メイン] 球磨川禊 : 「色々考えたんだけれど」
「連れてくるように言われた?」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「まぁそうかな」

[メイン] きりたん : 「…!」

[メイン] 球磨川禊 : 「それは、誰に?」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…お母さんに、だけど」

[メイン] カリバー : 母だな

[メイン] 球磨川禊 : 「…………ふぅん」

[メイン] きりたん : 「成る程、どのように言われたのですか?」

[メイン] ピングー : ママ…!

[メイン] 梶野 梨奈 : 「友達も連れてきてあげたら…?とかだったかな」

[メイン] きりたん : 「…ふーむ」

[メイン] GM : ここでですね

[メイン] きりたん :

[メイン] 球磨川禊 :

[メイン] 秋山 凜子 :

[メイン] ピングー :

[メイン] 神凪 咲穂 : 「目の前で当人のことを話されたら恥ずかしいわ…」

[メイン] カリバー :

[メイン] ピングー : ママ…!

[メイン] 球磨川禊 : 「…………」

[メイン] GM : とさえぎってきます

[メイン] エルフ : どうする?お母さんにナイフ突きつけて無理矢理話を聞く?

[メイン] きりたん : 「ああすいません」

[メイン] 秋山 凜子 : させるわけないだろ

[メイン] GM : その場合死体が増える 駄目

[メイン] エルフ : こわい

[メイン] カリバー : 現状でそれやったら我々の頭がおかしいだろう

[メイン] 秋山 凜子 : おまえがこわいわ

[メイン] GM : おまえもこわい

[メイン] きりたん : 「風習などが気になってまして、一応確認したいんです」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「ああそれだったら…明日以降見て回るといいわ」

[メイン] きりたん : 「こう言うのってちょくちょく礼儀とかありますしね、ただ参加するよりかは知っていた方が良いと思い」

[メイン] 秋山 凜子 : そういえば成人式というのはいつなんですか?

[メイン] きりたん : 「見て回る、ですか?」

[メイン] カリバー : なるほど、村の中を探索すると言うことか

[メイン] 神凪 咲穂 : 「…もう遅いでしょうし、夜以降は早いのよ田舎って」

[メイン] ピングー : ええ…

[メイン] きりたん : 「あ〜…ですね」

[メイン] 球磨川禊 : 「…………」

[メイン] きりたん : 「では明日また改めて伺います」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「あと6時以降だとここ色々出るから…危ないのよ」

[メイン] きりたん : 「…それは動物とかのことですか?」

[メイン] 秋山 凜子 : 成人式の日取りだけ聞くことは可能か?

[メイン] ピングー : (ド田舎すぎて)こわい…

[メイン] 神凪 咲穂 : 「そうね…でっかい熊さんとかね」

[メイン] きりたん : 「ちなみに、いつから成人式は始まるのでしょうか?」

[メイン] エルフ : くまを掴まえてきていい?

[メイン] 秋山 凜子 : お前は何をしたいんだ

[メイン] 神凪 咲穂 : 「3日後ぐらいよ」

[メイン] ピングー : (エルフに対して)ちょっと横暴ですね…

[メイン] 秋山 凜子 : ぐらい…

[メイン] エルフ : 狩猟民族の血が騒ぐ

[メイン] ピングー : 3日!?

[メイン] きりたん : 「有難うございます、中々の準備ですね」

[メイン] GM : エルフはいいけどその場合秘匿になる いいか

[メイン] 球磨川禊 : 「3日後、ねぇ……」

[メイン] 秋山 凜子 : 「伸びる可能性でもあるのですか?」

[メイン] 球磨川禊 : 「エルフちゃん、やめた方がいいよ」

[メイン] きりたん : ただのクマだと思ってるんですか?

[メイン] GM : 一応止めておくことを…薦める…

[メイン] 球磨川禊 : 「…………出てくるのが熊なら良いけれどね」

[メイン] きりたん : 私は正直もっと胡散臭いものだと思ってます

[メイン] エルフ : 私はドラゴンすら殺したことあるから熊くらいなら余裕だと思うんだけど

[メイン] ピングー : その線は…超えないことを…勧める

[メイン] カリバー : そうですか

[メイン] きりたん : そういうのじゃねぇってんだろ

[メイン] GM : まぁどうしてもやりたければ秘匿でやるよ

[メイン] きりたん : もういい勝手に消えてください…私は知らん…

[メイン] エルフ : じゃあ行ってくるね

[メイン] 秋山 凜子 : いかせた場合私たちに被害がないか確認したい

[メイン] GM : …まぁないですね

[メイン] 球磨川禊 : 「…………ないよ」

[メイン] 秋山 凜子 : ならいいか

[メイン] きりたん : よし消えろ!

[メイン] ピングー : あいつ1d100/100を振ることになりそうなんすがね…

[メイン] 球磨川禊 : 「そこの母親が止めないのが何よりの証拠だろ」

[メイン] カリバー : 止めてるけど制止を振り切って行こうとしてる形に見えるが

[メイン] きりたん : 少なくとも忠告はしてます

[メイン] 秋山 凜子 : まあもう聞かんだろうあれは

[メイン] 秋山 凜子 : でだ

[メイン] きりたん : 取り敢えず私はどうでもいいです

[メイン] ピングー : はい…

[メイン] 球磨川禊 : 「いいや、違うね」
「周りに被害を与えないタイプだからだ」

[メイン] 秋山 凜子 : 「三日ぐらいということは伸びる可能性があるのですか?」

[メイン] カリバー : どっちでも良い。行きたいならば私はその意思を尊重する
邪魔はしない

[メイン] 球磨川禊 : 「仮に与える場合だったらこの家」
「ひいては梶野ちゃんも狙われる可能性があるだろ」

[メイン] ピングー : IQ280

[メイン] カリバー : いやだから行くなって言ったけどそれをエルフが無視して行こうとしてるんだろ

[メイン] 秋山 凜子 : そうだな

[メイン] 球磨川禊 : 「忠告だけに止めてるのがおかしいんだよ」

[メイン] 秋山 凜子 : 色々出るからと止めようとはしてる

[メイン] きりたん : 取り敢えずもう進めましょうか

[メイン] ピングー : そうですね(同意)

[メイン] きりたん : 話は終わりだ飲もう!

[メイン] カリバー : もう知らん。話を進める
外に行きたい奴は行け

[メイン] 球磨川禊 : わかった!

[メイン] ピングー : グビッ!

[メイン] 秋山 凜子 : わかった

[メイン] GM : じゃあメイン進めるか

[メイン] 秋山 凜子 : で三日後以降に延びる可能性について聞きたい

[秘匿(GM,エルフち..)] system : [ ELF ] SAN : 37 → 26

[メイン] 神凪 咲穂 : 「んー…久々でね」

[メイン] 球磨川禊 : 早速じゃねえか

[メイン] 神凪 咲穂 : 「どうも懐かしいけど…思い出しづらいのよ」

[メイン] カリバー : 無視しろ。やりたくてやってることなんだから

[メイン] ピングー : 全伏線回収開始

[メイン] カリバー : (どういうことだよこの母親頭悪いのか…)

[メイン] 球磨川禊 : 「久々、とは?」

[メイン] 秋山 凜子 : ということはおばさまが何かをなされるのですか?

[メイン] ピングー : ふぅん…(毎年やるものではないのか)

[メイン] 球磨川禊 : 「成人式って一年に一度じゃないの?」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「…というか簡単に言うとね」

[メイン] きりたん : 「成人式であるなら毎年…」

[メイン] カリバー : 毎年できるほど成人がいないんだろう

[メイン] きりたん : 「その線は…」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「そう…だから誰かの誕生日に寄ることが多いのよ」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「今回はうちのはずだから…揺れもあるのよ」

[メイン] きりたん : 「成る程、村の若者によって開催を決めるのですね?」

[メイン] 球磨川禊 : 「へ〜」
「じゃあ今年は梶野ちゃんだけの成人式なんだ」

[メイン] ピングー : へ~!

[メイン] 梶野 梨奈 : 「そうなのかな…ちょっと照れちゃうけど」

[メイン] 球磨川禊 : 「他の家もこうやってわざわざ呼び寄せたりするんですね」
「結構大掛かりだ」

[メイン] ピングー : (過疎すぎて)こわい…

[メイン] 秋山 凜子 : ちなみにどのような行事を?おばさまの役割などあるのでしょうか

[メイン] きりたん : 「ちなみに過去に行ったのはどれくらい前のことですか?」

[メイン] ピングー : ふぅん…(若者がたった一人しかいない成人式をわざわざ村総出で行って、さらに外部の人間まで呼び集めるのか)

[メイン] 神凪 咲穂 : 「…んー…結構集まったのなら何年前かにかしら?」

[メイン] きりたん : 「それが誰のものかはわかりますか?」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「田舎が嫌で出て行ったとかで頓挫したときもあったけど…名前は知らないわ」

[メイン] きりたん : 「…成る程、わかりました」

[メイン] きりたん : 「どのような行事の流れになるかは今聞けますか?役割などの…」

[メイン] 球磨川禊 : 「良かったねぇ梶野ちゃん」
「村をあげての成人式だ」

[メイン] ??? : 「巨乳死んじゃえー!」

[メイン] きりたん : 「!?」

[メイン] 球磨川禊 : 「!?」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…エルフちゃんの声だね…何やってるんだろう…?」

[メイン] ピングー : !?

[メイン] きりたん : 「しりゃしませんよあんな長耳」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…まぁ勝手に帰っちゃったみたいだね、方向からして」

[メイン] 球磨川禊 : 「何やってんだあいつ…」

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ

[メイン] 秋山 凜子 : あともうひとつ

[メイン] 神凪 咲穂 : 「何かしら?」

[メイン] 秋山 凜子 : 「車で来た時に村人に拝まれたのですが…この家は名家あるいは村の重要な役割を担っているのでしょうか」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「…私も越してきた側の人間だから」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「…あまり、詳しくないわ」

[メイン] 球磨川禊 : 「ふぅん」

[メイン] 秋山 凜子 : そう、ですか…
すいません長々と何度も質問をしてしまって

[メイン] きりたん : 「…いつ頃越したのか、聞いてもよろしいでしょうか?」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「…それは長くなりそうだからまた明日ね?」

[メイン] きりたん : 「すいません、そうですね」

[メイン] カリバー : わかった
では眠るとしよう

[メイン] きりたん : 「では、今日はありがとうございました」

[メイン] ピングー : おやすみだァ~~~~~!

[メイン] 秋山 凜子 : これから短い間ではありますがお世話になります

[メイン] 神凪 咲穂 : 「…そうね 布団は用意してあるわ お休みなさい」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「…よろしくね?」

[メイン] カリバー : ヌッ ズバッ スヤッ

[メイン] きりたん : 「はい、よろしくお願いします」

[メイン] 球磨川禊 : 母親がいなくなってから梶野ちゃんに質問したい

[メイン] 球磨川禊 : 「梶野ちゃん」
「家族構成をもう一度教えてもらえないかな」

[メイン] きりたん : ccb<=30 ウナきち召喚で抱き枕にします (1D100<=30) > 54 > 失敗

[メイン] きりたん : 来てくれませんでした

[メイン] きりたん : おやすみ…

[メイン] ピングー : zzz…

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…ウチ?」

[メイン] 球磨川禊 : 「うん」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「まぁお母さん、お父さん、お兄ちゃん、私のはずだよ」

[メイン] 球磨川禊 : 「…………わかった」
「ごめんね、寝る前に」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…いいよ 私も寝付き最近悪くてさ
…丁度よかった」

[メイン] ピングー : ふぅん…(「はず」ねえ…)

[メイン] 球磨川禊 : "成人式"が何を目的としているのかがわからないが、その為に僕たちと梶野ちゃんが必要なのはわかる
兄はなんだ?何故いる?

[メイン] 球磨川禊 : 「そっか、梶野ちゃんも不安だよね」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…なんか…さ」

[メイン] 球磨川禊 : 「……うん」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「何度も聞かれたり田舎に来たり…私も私なのかなって…不安になっちゃって」

[メイン] 球磨川禊 : 「……僕は、君が君であることを保証できない」

[メイン] 球磨川禊 : 「けれど梶野ちゃん、そんな僕を信じてくれないかい?」

[メイン] カリバー : (私が思うに兄はこの村に対してなんらかの反抗の意思を秘めている。成人式に妹を巻き込まない手助けをする為に帰ってきているのではないか?)

[メイン] ピングー : おちんちん…(寝言)

[メイン] 球磨川禊 : (その可能性はかなり高いね、カリバーちゃん)

[メイン] 神凪 咲穂 : 「…何か聞こえた気がするわね」

[メイン] カリバー : ヌッ ズバッ スヤッ

[メイン] 球磨川禊 : 「ええ、少し梶野ちゃんとお話を」

[メイン] ピングー : (こわい)

[メイン] きりたん : 「…むにゃむにゃ、ずんだは食えません…」

[メイン] 秋山 凜子 : ピングーの口を枕カバーで縛っておく

[メイン] 球磨川禊 : 「彼女にとってはほとんど見知らぬ土地」
「不安だったみたいで……」

[メイン] カリバー : 
むにゃむにゃ…闇の呪縛に捕らわれろォ!


[メイン] 梶野 梨奈 : 「!?」

[メイン] ピングー : む゛う゛う゛ん…(男泣き)

[メイン] 球磨川禊 : 「……寝言うるせえなこいつら」

[メイン] きりたん : 「じゃあ次の悪夢行くので死んでいいですか…むにゃ」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…うるさくて寝れないし…もう、一回起きてもらっていいかな、全員」

[メイン] 球磨川禊 : 「おや、どうしたんだい?」

[メイン] 秋山 凜子 : 「どうした?」

[メイン] GM : というか起きてくれ(^^)

[メイン] ピングー : む゛う゛う゛ん…(口が縛られてて喋れない)

[メイン] カリバー : 起きた

[メイン] きりたん : 「…あさですか」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…いい損ねたんだけどさ」

[メイン] きりたん : 「…はい?どうかしました?」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「ずっと…ここ最近。」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「かんからり…かんからり…って、音が聞こえるんだ」

[メイン] 球磨川禊 : 「…………!」

[メイン] きりたん : 「かんからり…ですか」

[メイン] きりたん : 「それに何か、アテなどあります?例えば木を叩いてるようだとか」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…窓の外から、私を追っかけてきているみたいな感じはする」

[メイン] 秋山 凜子 : 断続的にか?それとも決まった時間にか?

[メイン] きりたん : 「窓の外、追いかける…足音といった感じでしょうかね…」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「ずっと…ずっとなんだ」

[メイン] ピングー : ((ド田舎の夜中にこんな話されて)ブルっちゃうよ…)

[メイン] きりたん : 「では今も、ですか?」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「かんからり、かんからりって…うん」

[メイン] きりたん : 聞き耳してみていいですか一応

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…近づいてきて、る」

[メイン] ピングー : (狂いそう…!(客観的指摘))

[メイン] きりたん : …!

[メイン] きりたん : 「窓はどの方向ですか?」

[メイン] 球磨川禊 : 「…………」

[メイン] GM : まぁ誰にも聞こえませんね、梨奈以外

[メイン] 秋山 凜子 : 空遁で視界だけを周りに飛ばして目星していいか?

[メイン] きりたん : では窓の外に対してスマホのライトあたりで照らしていいでしょうか

[メイン] カリバー : ……柘榴ジュースはあるか?

[メイン] 梶野 梨奈 : 「わからない…ずっとあっちから」

[メイン] 球磨川禊 : (いや、辻褄が合わない……)
(この土地でそいつに梶野ちゃんを食わせるのが"成人式"?)

[メイン] 球磨川禊 : (なら何故僕たちを……?)

[メイン] GM : …ライトとかはお勧めしない

[メイン] きりたん : わかりました…

[メイン] 秋山 凜子 : あーなるほど

[メイン] カリバー : 依代と生け贄に分かれているのかもな

[メイン] ピングー : (やば…やば…わかんないね…(情報不足))

[メイン] きりたん : かもしれないですね、他の成人式参加者がいないのでなんとも

[メイン] 秋山 凜子 : だがSANを犠牲にして情報とりたいな

[メイン] きりたん : まぁ…居なくなった可能性も無きにしも非ず

[メイン] 秋山 凜子 : 無理ならかまわない

[メイン] 球磨川禊 : 「そのかんからり、っていう音は昼も夜も?」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…あ、聞こえなくなった…」

[メイン] きりたん : …?

[メイン] きりたん : 「ずっととはいえ、聞こえなくなることも?」

[メイン] 秋山 凜子 : 聞こえなくなったのは久しぶりか?

[メイン] カリバー : 断続的と言うことか

[メイン] 球磨川禊 : 「ならおそらく、外にいるやつとかんからりは別物だね」

[メイン] きりたん : 「ふむ…中々ですね」

[メイン] カリバー : …対照実験がしたい。ここで育ち恐らくは柘榴を口にしたことであるであろう莉奈とそれ以外で聴こえるものが違うのかもしれない

[メイン] きりたん : では私がやりましょうか?

[メイン] GM : …いいよ

[メイン] 秋山 凜子 : わかった私が飲もう

[メイン] カリバー : 私は安全を捨てる。そして真理を手にする。

[メイン] 球磨川禊 : 「失敗したね……」
「石榴ジュース飲んだままにしておけば良かった」

[メイン] きりたん : 誰が飲むかダイスしますか

[メイン] 秋山 凜子 : …考えたがピングーがいい気がする

[メイン] きりたん :

[メイン] ピングー :

[メイン] 秋山 凜子 : 少しは役に立て

[メイン] GM : そうする?

[メイン] きりたん : 良いですか?ピングー

[メイン] きりたん : 貴方が嫌なら私が受け持ちます

[メイン] ピングー : (それがお前の望みなら・・・!(アアッ゛↑))

[メイン] 球磨川禊 : 「いや、取り返しのつく僕が飲む」

[メイン] きりたん : 一度消した事実を戻せない筈では…?

[メイン] カリバー : POWかCONが高い者がなんらかの事態が起きた時に安心だ

[メイン] ピングー : (いっぱい飲んでもいいくらい好きだよ?(必死))

[メイン] 球磨川禊 : 「うん」
「だから最悪死ぬ」

[メイン] きりたん : そうなると私がバランスが高いです

[メイン] カリバー : ならばその2人以外が飲めば良さそうだが…>大嘘憑きの効果

[メイン] きりたん : 私のシュレーディンガーで最悪きりたん違いで無効化しますよ

[メイン] きりたん : という事で、私に下さい

[メイン] 球磨川禊 : 「いや、僕が死んでも大嘘憑きで戻ってこれるから」

[メイン] 秋山 凜子 : いや後輩を犠牲にするわけにはいかん

[メイン] 秋山 凜子 : 私が飲む

[メイン] きりたん : あああ話が進まんダイス!!

[メイン] カリバー : 決闘だ

[メイン] 球磨川禊 : 1d100 (1D100) > 20

[メイン] ピングー : (さっき可愛いペンギンを犠牲にしようとしてたように思うんすがね…)

[メイン] きりたん : 1d100 (1D100) > 71

[メイン] 秋山 凜子 : 1d100 (1D100) > 99

[メイン] カリバー : 1d100 (1D100) > 78

[メイン] きりたん :

[メイン] ピングー : 1d100 (1D100) > 29

[メイン] 秋山 凜子 : (お前は後輩ではない卑猥な動物だ)

[メイン] きりたん : …では、任せます

[メイン] 秋山 凜子 : では私が飲もう

[メイン] 球磨川禊 : 「凛子ちゃん……」

[メイン] GM : 秋山家当代は格が違う

[メイン] カリバー : 決闘に敗れた以上敗者はただ従うのみ

[メイン] ピングー : (動物差別だ…!(激憤))

[メイン] 秋山 凜子 : 魔に対するのが対魔忍
これは譲れんな

[メイン] 球磨川禊 : 「また勝てなかった」

[メイン] 秋山 凜子 : では、秋山凛子参る!

[メイン] 秋山 凜子 : グビッ

[メイン] GM : では、あなたも。

[メイン] GM : かんからり、かんからりという音を耳にします。

[メイン] 秋山 凜子 : これが…

[メイン] カリバー :

[メイン] きりたん :

[メイン] ピングー :

[メイン] きりたん : 「それ以外の変化はありますか?」

[メイン] GM : なにも

[メイン] きりたん : …あれ?

[メイン] 球磨川禊 : 「ふぅん?」

[メイン] GM : 1/1d3 のSANチェックはあるよ (1/1D3) > 1/3[3] > 0

[メイン] きりたん : 球磨川さんも一時期は飲んでいたのですがその時は聞こえなかったんですよね

[メイン] 秋山 凜子 : 確かに音が聞こえる…怖かっただろうによく頑張ったな

[メイン] 球磨川禊 : 「だね」

[メイン] カリバー : その時は聞こえないタイミングだったのか…あるいは処理の時間が間に合わなかったとか

[メイン] 秋山 凜子 : CCB<=53 (1D100<=53) > 51 > 成功

[メイン] system : [ 秋山 凜子 ] SAN : 53 → 52

[メイン] きりたん : まぁあまり掘ることでこともなさそうですね

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…凛子先輩、ありがとうございます、わざわざ」

[メイン] きりたん : とはいえ、あのザクロが何かのトリガーなのは見えましたね

[メイン] 秋山 凜子 : 気にするな
無辜の人々を守るを守るのが対魔忍だ

[メイン] きりたん : 一応聞いときますが球磨川さんが梨奈さんの飲んだ事実って消せるんですか?

[メイン] カリバー : 私の提案で凛子にSANチェックを発生するものを飲ませてしまったが…

[メイン] 梶野 梨奈 : 「出来ると思うよ?」

[メイン] カリバー : なんでお前がそんなこと答えられるんだ

[メイン] ピングー : へ~!

[メイン] 球磨川禊 : 「同類だからね」

[メイン] きりたん : 「まぁ食らってましたしね」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「私も過負荷だしね」

[メイン] カリバー : そう…

[メイン] きりたん : 「そうなると、いっそのこと消してしまうのも手でしょうか…?」

[メイン] 秋山 凜子 : だがギリギリまでこの状態は温存したほうがいいかもしれん

[メイン] カリバー : だがこのかんからりが発生した場合の最終的な効果がまだ分からない
もう少し様子を見るのも悪くないように思う

[メイン] 秋山 凜子 : そうでないと手に入れられない事実がありそうだ

[メイン] ピングー : (ふぅん…(飲まない方がまずいというパターンもあるけどね))

[メイン] 球磨川禊 : 「そうだね、取り返しのつかないことだから」

[メイン] きりたん : 「わかりました、ではいったん残しておきましょう」

[メイン] きりたん : 「凛子さんは危ないときはすぐ言ってくださいね?」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…かんからり、か 調べてみようかな…先輩も結構危なそうだし」

[メイン] 秋山 凜子 : 問題ない
私は対魔忍だぞ?

[メイン] きりたん : 「ん、頼りにしておきます」

[メイン] 球磨川禊 : 「ぶっちゃけもうここを出た方がいいとは思ってるんだけれど…」

[メイン] ピングー : (そうですね(お前ら媚薬とかに糞弱いだろ))

[メイン] きりたん : 「まぁ私も出たいのはやまやまですが、見捨てるのもです」

[メイン] カリバー : だがここを出たとして莉奈への追手が来る可能性は否めない(というかそれやると真相何もわからず終わるから私は嫌だ。他の人を止めはしないけど)

[メイン] 球磨川禊 : 「だね」

[メイン] 秋山 凜子 : 当然魔を突き止めて滅するのが対魔忍だ

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…ありがとう」

[メイン] きりたん : 「とりあえず私は残りますよ、未熟者ですがね」

[メイン] きりたん : 「いえいえ、袖すり合うもなんとやらです」

[メイン] 球磨川禊 : 「まあ僕としては」
「こんなことをしでかしてくれた奴らを螺子伏せたい」

[メイン] 球磨川禊 : 「梶野ちゃんも気になるし」

[メイン] ピングー : (私は絶対的な力を手に入れて、真理を手にする!!)

[メイン] きりたん : 「その時は止めませんよ」

[メイン] カリバー : まあまだ何も起きてないんだけどな

[メイン] きりたん : 「それはそう」

[メイン] 球磨川禊 : 「それはそう」

[メイン] ピングー : (エルフが帰ってこないことを教える)

[メイン] 球磨川禊 : 「エルフちゃんは生きてるでしょ」

[メイン] 秋山 凜子 : 皆素晴らしい心意気の持ち主だ
対魔忍の素質があるかもしれないな

[メイン] きりたん : 「あの人は自業自得です」

[メイン] カリバー : 多分普通に帰っただけだろう

[メイン] GM : さて、こんなことを話している間に麻になりました

[メイン] ピングー : ((ヘイトスピーチ…))

[メイン] 球磨川禊 : 「いきなり凛子ちゃんに罵倒されたんだけど」

[メイン] きりたん : 「…おや、朝ですか」

[メイン] カリバー : キメハラか?

[メイン] GM : 麻になってないです 朝です

[メイン] ピングー : 朝か…そろそろ変わるか…

[メイン] ピングー : CCB<=50 大変身 (1D100<=50) > 95 > 失敗

[メイン] きりたん : 「!?」

[メイン] GM : で、貴方たちを朝食に呼ぶ声がします

[メイン] GM : 改めて大変身していいよ

[メイン] ピングー : CCB<=50 大変身 (1D100<=50) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] きりたん : 「!!!!!」

[メイン] カリバー : !?

[メイン] 秋山 凜子 :

[メイン] ピングー :

[メイン] GM : !?

[メイン] 球磨川禊 :

[メイン] ピングー : よろしくお願いします

[メイン] きりたん : 「おわァアアアアア~~~~~!!」

[メイン] 球磨川禊 : 「おわぁ!!!!」

[メイン] GM : あ、駄目ですね

[メイン] 秋山 凜子 : 変わんないじゃないか

[メイン] きりたん : 「戻せ!!!!!!」

[メイン] 球磨川禊 : 「良かった……夢か……」

[メイン] GM : コウテイならいいか

[メイン] コウテイ : おっと失礼

[メイン] きりたん : 「よかった…また悪夢かと」

[メイン] コウテイ : すまない、真の姿はまだ見せる時じゃなかったな

[メイン] 球磨川禊 : 「危うく本気で殺すところだったよ」

[メイン] 秋山 凜子 : 私が手を下さなくても死にそうだったがな

[メイン] きりたん : 「あれが真なら私は噓の中に生きたいです」

[メイン] GM : あれが正体なら村総出で殺されますね

[メイン] コウテイ : コウテイペンギンのコウテイだ。しばらくこの姿で頼むよ

[メイン] カリバー : そして見えるものが正しいとは限らない

[メイン] きりたん : 「…では改めて、飯食いますか」

[メイン] 球磨川禊 : 「もう食欲消え失せたよ」

[メイン] 秋山 凜子 : 私はもう今更なのでたくさん食べてたくさん飲む

[メイン] きりたん : 「さっきの見た記憶なかったことにできません球磨川さん」

[メイン] コウテイ : せっかくこんなクソ田舎に来たんだ。せめて食事ぐらいは楽しまないとな

[メイン] GM : 柘榴の入った料理もありますが

[メイン] きりたん :

[メイン] 秋山 凜子 : 私が全部食べてやろう

[メイン] きりたん : (すいません、凛子さん)

[メイン] 秋山 凜子 : 対魔忍の胃を舐めないでもらおうか

[メイン] カリバー : そして見えるものが正しいとは限らない
私は柘榴の食事を避ける

[メイン] 球磨川禊 : ccb<=99 大嘘憑き きりたんと僕は何も見なかった (1D100<=99) > 74 > 成功

[メイン] 球磨川禊 : 「いやあお腹すいたなぁ!」

[メイン] きりたん : 「助かります、悪夢のレパートリーが増えそうだった」

[メイン] カリバー : 私も見たくなかったのだが…

[メイン] GM : そうですね!

[メイン] きりたん : 「さて、飯食いますか~!」

[メイン] GM : なにもないです!

[メイン] GM : 食え!

[メイン] 球磨川禊 : 食べ散らかすよ

[メイン] きりたん : ザクロは避けます

[メイン] コウテイ : 昨日の夕飯はどうしてたんだっけ?

[メイン] GM : 「柘榴は食わない」ですね

[メイン] きりたん :

[メイン] カリバー : 正直グダリそうだから寝ると宣言して飛ばした

[メイン] GM : というか長くなるので短縮もしました

[メイン] コウテイ : わかった

[メイン] きりたん : 飯のラインナップ見ていいですか?

[メイン] GM : まぁそうですね

[メイン] GM : ぱんかご飯だと思います

[メイン] 球磨川禊 : むっしゃむっしゃ

[メイン] GM : 好きなのを言ってくれれば無理のない範囲で

[メイン] コウテイ : 生魚

[メイン] きりたん : ではこのだし巻き卵いただきますね

[メイン] 秋山 凜子 : 念のためにザクロジュース水筒に入れていいか?

[メイン] GM : いいよ~!

[メイン] 秋山 凜子 : じゃあ入れた

[メイン] GM : はい

[メイン] 神凪 咲穂 : 「まぁなんだかんだで気に入ってもらえてよかったわ」

[メイン] きりたん : 「ふう、お腹いっぱいですよ」

[メイン] 球磨川禊 : 「おいしいです」

[メイン] コウテイ : 次回もお願いします(リピーター)

[メイン] 神凪 咲穂 : 「それはよかった」

[メイン] きりたん : 「心があったまる料理ですね」

[メイン] 球磨川禊 : 「そういや石榴がいっぱい取れるんですねここ」

[メイン] カリバー : 話してわかるものではないが料理を用意してもらった感謝は伝えておく

[メイン] 秋山 凜子 : いや素晴らしい料理でした
耳もよくなるようだ

[メイン] 神凪 咲穂 : 「そうね 豊作の神様もここの信仰にいるから」

[メイン] きりたん : 「豊作の神様…」

[メイン] きりたん : 「それってどのような神様ですか?」

[メイン] 球磨川禊 : 秘匿禁止か
ちくしょう

[メイン] コウテイ : 何やってんだこいつ

[メイン] 神凪 咲穂 : 「まぁ…えっと待ってね…」

[メイン] きりたん : 「あ、ええすいませんいきなり聞いてしまい」

[メイン] GM : あと秘匿は無しです

[メイン] きりたん : 「ちょっとそういう所謂伝承などに目が無くて…あはは」

[メイン] 球磨川禊 : 咲穂ちゃんの部屋に隠れて行こうと思ってた

[メイン] コウテイ : 団体行動もできない奴らばかりだな…やはりリーダーの私が頑張るしかないか

[メイン] 神凪 咲穂 : 「すかわてさま、ね」

[メイン] 球磨川禊 : 「すかわてさま……?」

[メイン] きりたん : 「すかわて…ですか」

[メイン] カリバー : それが出来たら1人で来る時と難易度が違いすぎるから無理だろう

[メイン] きりたん : 「それはどのような伝承があるかなどは、聞けないでしょうか?」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「それは詳しくないのよね…ごめんなさい」

[メイン] コウテイ : (何かの外来語がなまった、暗号の一種、特別な漢字を当てる……どのパターンかな)

[メイン] きりたん : 「いえいえ、名前が聞けただけでも感謝です」

[メイン] 球磨川禊 : 「初めて聞いた神様だ」

[メイン] きりたん : 「ええ、私も初耳です」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「…まぁここに土着の神様らしいし」

[メイン] コウテイ : 村にすかわてさまのご神像なんてあったりします?

[メイン] 神凪 咲穂 : 「それは…どうかしら 遠出しないと…」

[メイン] カリバー : (私が思うにだが、この隠匿主義者に色々尋ねるよりも直接村を見て回った方が早い)

[メイン] 球磨川禊 : (だね)

[メイン] コウテイ : それもそうだな…梨奈、今日って何か予定あるのか?

[メイン] きりたん : (ですね)

[メイン] 秋山 凜子 : (だな)

[メイン] 神凪 咲穂 : 「ただ…うちならいくらでも見て行っていいわよ?」

[メイン] きりたん : (早めに行動開始しますか、暗くなり始めたら身動き取れなくなります)

[メイン] 梶野 梨奈 : 「まぁそう…かな うん 取り合えず今日はどうする?」

[メイン] 球磨川禊 : (僕はちょっと梶野ちゃん兄に話を聞きたいな)

[メイン] カリバー : これで完成する
この村だとどこを調べられる?

[メイン] きりたん : 「ええ、村を見回りたいですね」

[メイン] 球磨川禊 : (それこそこの隠匿主義者に聞くよりクリティカルな場所を知ってそうだし)

[メイン] GM : ちょっとトキトキ

[メイン] GM : シナリオの書き方がややこしいので見直す

[メイン] カリバー : わかった

[メイン] きりたん : 了解です

[メイン] 球磨川禊 : わかった

[メイン] GM : で、再開する

[メイン] きりたん : はい

[メイン] 球磨川禊 : はーい

[メイン] GM : 田舎のだだっ広い土地なので土地勘はないでしょうし、あんなことがあったので皆さんは今日は家にいることにしました。

[メイン] GM : こうしてくれ(^^)

[メイン] 球磨川禊 : なるほど

[メイン] カリバー : わかった

[メイン] 球磨川禊 : 「じゃあ梶野ちゃんのお兄さんと交流を深めたいな!」

[メイン] コウテイ : じゃあ金目のものがないか漁るか

[メイン] 球磨川禊 : やっぱりこいつ行動不能にした方がいいんじゃないか?

[メイン] カリバー : それはそう

[メイン] コウテイ : 球磨川にだけは言われたくないんすがね…

[メイン] 球磨川禊 : 失礼な

[メイン] GM : まぁいいけど…

[メイン] きりたん : 「兄さんとは交流出来るでしょうか…?」

[メイン] 球磨川禊 : いやしないけど

[メイン] GM : SCCB<=90 (1D100<=90) > 76 > 成功

[メイン] コウテイ : 金目のものはともかくすかわてさまについて書かれた古文書とかが見つかるかもしれないだろ?

[メイン] GM : コウテイは不思議な力で拘束されました

[メイン] 球磨川禊 : えぇ……

[メイン] コウテイ : む゛う゛う゛ん…(男泣き)

[メイン] GM : できることと出来ないことが微妙に原文で曖昧だから一旦トキトキ的な意味

[メイン] 球磨川禊 : なるほど

[メイン] コウテイ : 球磨川動けなくなったので私を運んでくれ

[メイン] GM : で、行動の種類だけど改めて技能はなし?

[メイン] 球磨川禊 : 僕は特にないかな

[メイン] コウテイ : 居間で目星とか振れる?

[メイン] きりたん : ふ~ん…私も出来ることが無さげ…

[メイン] コウテイ : 巨大な仏壇とかおいてない?

[メイン] 神凪 咲穂 : 一応うちのレイアウトはこうね

[メイン] 球磨川禊 : ごめん母親に聞きたい

[メイン] 神凪 咲穂 : 「なにかしら?」

[メイン] 球磨川禊 : 「そういえば夜くらいかな」
「かんからりーって感じの音がしたんですよ」

[メイン] 球磨川禊 : 「なんか郷土妖怪的なのがいたりするんですか?」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「妖怪?」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「神様なら…まぁ」

[メイン] 球磨川禊 : 「じゃなくて……こう、かんからりっていう音に心当たりはありませんか?」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「いや…」

[メイン] 球磨川禊 : 「そうですか……わかりました」

[メイン] 球磨川禊 : (梶野ちゃんの音とここは無関係……?)

[メイン] GM : 聞かれた場合応える応えないリアクションが載ってないから後で何処か調べて真実を見つけてくれ…!

[メイン] コウテイ : わかった

[メイン] きりたん : わかりました

[メイン] コウテイ : ありがとうございました。じゃあちょっと家の中を見学させてもらいますね

[メイン] 球磨川禊 : (そうなってくると石榴ジュースとの関係がわからない……)

[メイン] コウテイ : (とっとと兄貴に話を聞きに行くぞ、このおばさんに話聞いてもらち開かないって言ったのお前だろ)

[メイン] カリバー : 思うにあの柘榴ジュースは我々のような部外者にしか提供されないのではないか

[メイン] 球磨川禊 : (君まともなこと言えたんだね)

[メイン] きりたん : …あり得ますね

[メイン] カリバー : そして見えるものが正しいとは限らない
兄に話を聞きに行くか

[メイン] GM : …あああった ごめん

[メイン] 球磨川禊 : 「だね」

[メイン] コウテイ : (私はいつだってまともだ)

[メイン] きりたん : ですが朝飯には柘榴あったんですよね

[メイン] カリバー : 雑談で聞いたら母親は自分では口にしなかったらしい

[メイン] 球磨川禊 : 「……ええい、兄の部屋に行くよ!」

[メイン] きりたん : 「ええ…心証とか怖いですね」

[メイン] GM : ちょっと待って

[メイン] 球磨川禊 : わかった

[メイン] GM : 少し兄の部屋読み返してくる

[メイン] きりたん : わかりました

[メイン] コウテイ : わかった

[メイン] カリバー : まだその時ではない

[メイン] GM : 部屋はこんなもんなのを教える

[メイン] きりたん : うわ!ありがとうございます!

[メイン] GM : 元画像のフォントのせいでわかりにくい部分もあるな…ルフィ

[メイン] コウテイ : うわ!ありがとう!

[メイン] カリバー : 『アヴァロン』に辿り着く日も近い……

[メイン] きりたん : なんだこのフォント!?

[メイン] GM : 中国系の人なの濃厚に

[メイン] きりたん : 屋の文字が崩壊してる…

[メイン] コウテイ : 屋だけが群を抜いておかしいと思ってんすがね…

[メイン] GM : もしくはバグか仕様

[メイン] きりたん : ここまで来たら仕様でしょう流石に

[メイン] GM : 簡体字かな…ペルよ…

[メイン] 球磨川禊 : じゃあ改めて兄の部屋に行こうか

[メイン] GM : さて兄の部屋でしたか

[メイン] コウテイ : Here we go!(訪問)

[メイン] 神凪 詩嶌 : …なんだ

[メイン] 球磨川禊 : 「こんちわー」

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない

[メイン] コウテイ : どうもどうも

[メイン] きりたん : 「少し聞きたいことが…」

[メイン] 神凪 詩嶌 : …で、それは?

[メイン] 神凪 詩嶌 : 用件は聞こう

[メイン] コウテイ : それ?

[メイン] カリバー : この村の成人式について知っている真実を教えてくれ

[メイン] きりたん : 「柘榴の飲み物などは飲んだことあるでしょうか?」

[メイン] 神凪 詩嶌 : ザクロは食わんな

[メイン] 秋山 凜子 : あのザクロは本当にただのザクロか?

[メイン] きりたん : 「ふむ…ではかんからりという言葉に聞き覚えは...?」

[メイン] 神凪 詩嶌 : ああ、土着の怪異だ

[メイン] きりたん : 「! どのような話かはわかりますか?」

[メイン] コウテイ : お兄さん詳しいよぉ…!

[メイン] 神凪 詩嶌 : 水込村でのみ起こる怪異で。
徐々に下駄の音が自分の方へ近付いてくる…そして犠牲者は“成人の儀”の日の夜に突然発狂したかのように走り出し、自死する。

[メイン] 球磨川禊 : 「最悪だね」

[メイン] きりたん : 「……成程」

[メイン] 神凪 詩嶌 : さらに自死の前、死者の骨や供物を口にするらしい…
詳しくは村外れに住む女性が知っているはずだ。

[メイン] カリバー :

[メイン] コウテイ : へ~!つまりこのままいけばR子と梨奈は成人式の日に発狂して死ぬってことだな!

[メイン] きりたん : 「わかりました、ありがとうございます」

[メイン] 秋山 凜子 :

[メイン] 球磨川禊 : 「ああ、あと……君は梶野ちゃんの敵?それとも味方?」

[メイン] きりたん : 「ではすかわてさまには聞き覚えはあります?」

[メイン] 神凪 詩嶌 : すかわて…か

[メイン] きりたん : 「はい」

[メイン] 神凪 詩嶌 : 俺は詳しくはないな…というか俺から言うよりはその女性や別の専門的場所の方が詳しいはずだ

[メイン] きりたん : 「ありがとうございます…」

[メイン] きりたん : 「重ね重ね申し訳ないですが、成人式については何か知っていますか?」

[メイン] きりたん : 「その伝承も含め、些か不吉に思えまして…」

[メイン] 神凪 詩嶌 : …俺が、そいつを逃がした

[メイン] 神凪 詩嶌 : …女性のことだな

[メイン] きりたん : 「…村はずれの方ですか?」

[メイン] 神凪 詩嶌 : …ああ、あいつは悪いやつではない

[メイン] きりたん : 「……」

[メイン] きりたん : 「わかりました、最後に一ついいですか?」

[メイン] きりたん : 「お兄さんは、何故今もこの村に?」

[メイン] コウテイ : 村はずれに住む女性って聞くと老婆のイメージだったけど若い女性なんだな

[メイン] 神凪 詩嶌 : …梨奈のためだ

[メイン] 球磨川禊 : 「へえ」

[メイン] きりたん : 「…わかりました」

[メイン] 秋山 凜子 : ふふ…いいお兄さんだな

[メイン] きりたん : 「私たちが残るのも、あの子の為です」

[メイン] コウテイ : ところでお父様は?

[メイン] カリバー : 村社会にいてハズレモノにされる老婆が老婆になる歳まで生きていられるとは思えないし若くてもおかしくないだろう

[メイン] 神凪 詩嶌 : …家にいる以上、いつ母に聞かれているかわからないからな
これで話は終わりだ

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ

[メイン] きりたん : 「はい、改めてありがとうございます」

[メイン] 神凪 詩嶌 : 父は梨奈の方が詳しいだろう

[メイン] コウテイ : わかった。ありがとう

[メイン] きりたん : 「了解しました」

[メイン] 球磨川禊 : 「そうそう、お兄ちゃん」

[メイン] 秋山 凜子 : お前にも対魔忍の素質があるかもしれないな

[メイン] 神凪 詩嶌 : …なんだ

[メイン] コウテイ : そのヘイトスピーチやめろ

[メイン] 球磨川禊 : 「もし梶野ちゃん連れてこの村から逃げるって言ったら、ついてきてくれる?」

[メイン] 神凪 詩嶌 : …その時は、付いていこう

[メイン] 球磨川禊 : 「そっか」

[メイン] 球磨川禊 : 「その時はよろしくね」

[メイン] きりたん : 「…ではもしそうなったときは、よろしくお願いします」

[メイン] 秋山 凜子 : まかせておけ五車に話を通しておこう

[メイン] 神凪 詩嶌 : …ところで、妹の様子が最近変なんだが

[メイン] 神凪 詩嶌 : 球磨川、と言ったか 心当たりは?

[メイン] カリバー : (かんからりの話をすべきかどうか)

[メイン] きりたん : 私としては...いうなら今ぐらいかと

[メイン] 球磨川禊 : (した方がいいだろう)

[メイン] 秋山 凜子 : (ここまで話してくれたのだ、すべきでは?)

[メイン] 球磨川禊 : 「うん、そのかんからり」

[メイン] 球磨川禊 : 「君の妹さんが聞いてるよ」

[メイン] 神凪 詩嶌 : …ああ、やっぱりか

[メイン] 神凪 詩嶌 : 不味いな…

[メイン] きりたん : 「…やはり、ですか」

[メイン] 神凪 詩嶌 : …うちの家系はそういう家系らしいからな

[メイン] カリバー : どういう家系か教えろ

[メイン] きりたん : 「過去にも同じ事例が…?」

[メイン] 神凪 咲穂 : 「しーくん!」ドタドタドタドタ

[メイン] 神凪 咲穂 : 「ご飯よ!!!!!11111111」

[メイン] きりたん : 「っおわ!?」

[メイン] コウテイ : ママ…!

[メイン] きりたん : 「…お話ありがとうございました」

[メイン] 球磨川禊 : 「わぁ!」

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ

[メイン] 球磨川禊 : 「びっくりしたなぁ」

[メイン] きりたん : 「楽しい話でしたので、また後日伺います」

[メイン] GM : 猛れる母親が会話を終わらせました。
TIME OVER

[メイン] きりたん : 「…さて」

[メイン] 神凪 詩嶌 : …ああ。

[メイン] きりたん : 「はい、また後日…」

[メイン] きりたん : 「……もう昼時ですかね?」

[メイン] コウテイ : 昼ご飯を食べるぞ、来い

[メイン] カリバー : 昼ごはんは食べましたで終わらせて良いか?

[メイン] 秋山 凜子 : 皆の分のザクロ食べるぞ来い

[メイン] きりたん : 食べましたで良いでしょう

[メイン] コウテイ : あはははR子は食いしん坊だなァ

[メイン] GM : ㌧ ㌧ ザクロを早食いしました。

[メイン] カリバー : ところでどうしてこんなに柘榴を出すのかお伺いしても?

[メイン] 神凪 咲穂 : 豊穣の象徴…ってことらしいわ

[メイン] 球磨川禊 : 「へ〜」

[メイン] きりたん : 「……へ~」

[メイン] カリバー : 柘榴が豊穣の象徴とされるのはキリスト教だったか

[メイン] 神凪 咲穂 : 私もそれを聞いて以来他の人に出すようになったのよ

[メイン] コウテイ : ふぅん…(そんな言い訳するんだ)

[メイン] 秋山 凜子 : ガツガツ

[メイン] きりたん : (豊穣の神のすかわて象徴のざくろとそれで引きおこるかんからりに…)

[メイン] コウテイ : ははは凜子、いっぱい食えよ

[メイン] きりたん : (まぁそういう事なのでしょうか?)

[メイン] 球磨川禊 : 「振り向くな〜♪」

[メイン] 神凪 咲穂 : …いい食べっぷりね

[メイン] 秋山 凜子 : あ…すいませんがっついてしまって

[メイン] 神凪 咲穂 : 大丈夫よ…

[メイン] 神凪 咲穂 : …私もさっきお邪魔しちゃったし…少しここで休んでるわ

[メイン] カリバー : (ここはキリスト教の流れを汲んだ信仰があるのだろうか。それとも適当なことを言っているだけか?)

[メイン] きりたん : 「ええ、お休みください」

[メイン] 球磨川禊 : (よし、咲穂ちゃんの部屋を漁るぞ)

[メイン] 秋山 凜子 : おやすみなさいおばさま

[メイン] きりたん : (まぁ隠れキリシタンとかそういう源流があるやもしれません)

[メイン] GM : でまぁ探索は改めて続けられますね

[メイン] コウテイ : じゃあおばさんの部屋から見ていくか

[メイン] GM : 鍵が掛かっていますね

[メイン] カリバー : 例えば隠密をするかどうかで母親が目を覚ましやすいかどうかとかは変わるか?

[メイン] きりたん : ふむ…

[メイン] 球磨川禊 : ccb<=99 大嘘憑き 鍵はかかっていなかった (1D100<=99) > 69 > 成功

[メイン] GM : まぁ気付かれにくくはなる

[メイン] GM : はい

[メイン] カリバー : やめろ

[メイン] きりたん : シナリオが…死んだ!

[メイン] 球磨川禊 : 「てへ」

[メイン] コウテイ : それ許されるならさっさと村を出るべきだと思うんすがね…

[メイン] きりたん : さっさとほかの部屋行きますか

[メイン] コウテイ : 仏間行くぞ仏間

[メイン] 球磨川禊 : わかった

[メイン] 秋山 凜子 : そういえば仏間なのだな

[メイン] カリバー : 今の鍵がなくなったのはそういう未来を私が幻視していたと言うことにしてなかったことにする

[メイン] カリバー : そして仏間だ

[メイン] きりたん : 仏間、物置、応接間辺りが気がかりですね

[メイン] 球磨川禊 : いや鍵かかってんなら寝てる咲穂ちゃんが持ってるんじゃねえの?

[メイン] コウテイ : 持ってるだろうな

[メイン] GM : そうですね

[メイン] 球磨川禊 : おわァアアア〜〜〜!!!

[メイン] 球磨川禊 : GMがきりたんになってる…

[メイン] GM : こっちの口調の方がやりやすいので変えました

[メイン] きりたん : じゃあ見ますか

[メイン] 球磨川禊 : 「でも気がつかれそうだね」

[メイン] コウテイ : そりゃそうだろうな

[メイン] GM : 鍵とかはまぁ休んでる内にとってもいいし鍵開けでもOKですね

[メイン] カリバー : 良いのかよじゃあさっきの球磨川ので良いわ

[メイン] GM : では開きました。

[メイン] 秋山 凜子 : 仏間の本当に仏壇があるのか見たいな

[メイン] 対魔忍きりたん : ではいこう

[メイン] きりたん : なんだそれ

[メイン] GM : 凛子さん…きりたんに…

[メイン] 球磨川禊 : 知らん知らん
もう入るよ

[メイン] GM : まぁいいですが。

[メイン] カリバー : では母親の部屋だ

[メイン] きりたん : ですね

[メイン] 対魔忍きりたん : 本人いたりするか?

[メイン] コウテイ : 寝てる

[メイン] カリバー : 本人は座敷で寝てる

[メイン] GM : ぱっと目に付くところだと本棚なんかがあります

[メイン] GM : 寝てるのに居たらホラーですね

[メイン] コウテイ : 部屋全体に目星

[メイン] コウテイ : CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 99 > 致命的失敗

[メイン] 球磨川禊 : 何やってんだお前ェ!!

[メイン] GM : …?

[メイン] GM : ???

[メイン] きりたん : 何やってんですかね…

[メイン] カリバー : 無駄だ。もう助からん。ファンブルの力に侵食された者は存在意義そのものが消える。

[メイン] GM : じゃあ定型が使えなくなりました

[メイン] ピングー : ああどうしよう…(第三者)

[メイン] 球磨川禊 : ありがたい…

[メイン] GM : 変身解除も出来なくなりますね

[メイン] きりたん : 戻るんじゃねーよ!

[メイン] コウテイ : ファンブルしたら魔法が解けるもんだろ

[メイン] GM : はい で、図書館や目星あります?

[メイン] 球磨川禊 : じゃあ過負荷で見られたくない場所を探る

[メイン] 対魔忍きりたん : CCB<=99 目星 私がやろう (1D100<=99) > 18 > スペシャル

[メイン] きりたん : ではテクノボディで調べますか…

[メイン] 球磨川禊 : ccb<=99 過負荷 (1D100<=99) > 37 > 成功

[メイン] GM : いいよ

[メイン] きりたん : クリましたね

[メイン] GM : はい 机、本棚ですね

[メイン] カリバー : スペシャルもクリティカル扱いになるのか?

[メイン] GM : それぞれ日記や手帳の類があります

[メイン] GM : 凄く見られたくなさそう

[メイン] コウテイ : 定型を失った今私は泳ぐことしかできないペンギンだから皆で調べててくれ…

[メイン] きりたん : 何言ってんだコイツ...

[メイン] 球磨川禊 : 「日記を見ようか」

[メイン] GM : さぁ?

[メイン] 球磨川禊 : ぺらり

[メイン] きりたん : ですね

[メイン] カリバー : そして真理を手にする。

[メイン] GM : では情報欄に張ります

[メイン] GM : 日記のほうはこんな感じですね

[メイン] カリバー : 赤子が消えた…?

[メイン] きりたん : ……これは

[メイン] 対魔忍きりたん : ということは…

[メイン] 球磨川禊 : 「うわぁ……」

[メイン] カリバー : バニシングツインか?

[メイン] GM : まぁリアル医学とか手塚治を知ってるならわかるでしょう

[メイン] 球磨川禊 : 「手帳も確認しよう」

[メイン] GM : その通りです

[メイン] GM : デュオデュオされてきた

[メイン] カリバー : 合ってるのか…

[メイン] きりたん : 梨架ですか……

[メイン] カリバー : 簡単に言うとピノ子だ
双子の片方に肉体が取り込まれる

[メイン] きりたん : 成程

[メイン] きりたん : そして事態が見えてきました

[メイン] 球磨川禊 : それぞれってことは日記と手帳が2冊あるのかな?

[メイン] きりたん : ……私たちはもしや牛の代わり…?

[メイン] GM : まぁ手帳っぽい日記でした

[メイン] 対魔忍きりたん : 文字通り犠牲にするつもりか

[メイン] コウテイ : 前半は昔の日記で後半は最新の日記ってことね

[メイン] 球磨川禊 : 「どうしようもないなぁ……」

[メイン] きりたん : 村はずれの女性が神子で私たちが牛ですか

[メイン] コウテイ : ペンギンも対魔忍も牛みたいなもんだろ

[メイン] GM : 犠牲になったのだ…

[メイン] カリバー : なるほど。見えてきたぞ

[メイン] カリバー : 母親と村の人間たちの思惑は微妙に重なっていない

[メイン] きりたん : ふむ

[メイン] コウテイ : その心は?

[メイン] カリバー : 母親はその女とやらを捧げるつもりだが村の人間は我々を捧げるつもりなのではないか?

[メイン] 球磨川禊 : 「村人はすかわて様の降臨、母親は死んだ赤ん坊の蘇生」

[メイン] 球磨川禊 : 「ふぅん……」

[メイン] コウテイ : なるほど

[メイン] きりたん : あ~…

[メイン] カリバー : > 村の人たちも梨奈の友達と一緒の方が楽しいお祭りになるだろうって言ってたし
この口ぶりでは母親の方は我々を捧げるつもりはないように読み取れる

[メイン] コウテイ : この段階でこの情報入ったらもう帰るしかないと思うんすがね…

[メイン] 球磨川禊 : 「母親はね」

[メイン] きりたん : …成程

[メイン] 球磨川禊 : 「村人は……(意味深に無言)」

[メイン] GM : 母親と村人の2のトラップを超える必要がありそうです

[メイン] きりたん : ああ確かにそうですね

[メイン] きりたん : 母親にとっての牛の代わりは村はずれの女性でした

[メイン] 球磨川禊 : 「これもうさ」
「母親の記憶都合よく消してさ」
「全員で逃げない?」

[メイン] コウテイ : 別にそれでいいぞ

[メイン] 秋山凛子 : だがこれは…母親を残すと彼女もころされそうだな

[メイン] きりたん : いえ、面倒ごとに繋がりそうです

[メイン] 球磨川禊 : 「だから母親の記憶も消す」

[メイン] きりたん : だってかんからりがいますよ?

[メイン] 球磨川禊 : 「そんで連れて帰ろう」

[メイン] 球磨川禊 : 「あー……」

[メイン] コウテイ :

[メイン] きりたん : 奴の記憶は消せないでしょう恐らく

[メイン] きりたん : そもそもまだどんな怪異か把握してないでしょうが

[メイン] 球磨川禊 : 「それはそう」

[メイン] きりたん : かんからりをけしてもすかわてさまが出て来るとか

[メイン] 球磨川禊 : 「どちらにせよ」
「村はずれの女性のところに行かないとまずいね」

[メイン] きりたん : ですね

[メイン] 秋山凛子 : まあ本体次第というところか

[メイン] コウテイ : じゃあそうするか

[メイン] 秋山凛子 : さて物分かりのいい女性ならいいが

[メイン] きりたん : そもそも夜に現れる推定熊がかんからりとかそういうのかもわからんでしょう?

[メイン] 球磨川禊 : 「いや、推定熊はかんからりじゃないはず……」

[メイン] 秋山凛子 : 音は聞こえるが姿を見てみないことにはな…

[メイン] コウテイ : 命の危険なんだからわからない物は放置して、昼の内に逃げるのが得策なのを教える

[メイン] きりたん : まぁつまり何なのかわからんで事です

[メイン] 球磨川禊 : 「確かにね」
「結論を急ぎすぎたよ」

[メイン] きりたん : 下手な手を打てばそれこそ全滅もあり得ます

[メイン] カリバー : 仮にそのうち逃げるとしたら我々+莉奈+兄+その女+母親か?

[メイン] コウテイ : まあ、いい。とはいえ我々だけが助かるというのも寝覚めが悪い

[メイン] きりたん : 恐らくはそうですね

[メイン] 秋山凛子 : そういえばタイムリミットはいつだ?

[メイン] 球磨川禊 : 「カリバーちゃんの言ったメンツだね」

[メイン] 秋山凛子 : 明後日の夜か?

[メイン] コウテイ : その女も連れてこの村出るぞ

[メイン] きりたん : 成人式が終わったらアウトかと

[メイン] カリバー : 成人式だから昼か夕にやるのではないか?

[メイン] カリバー : 知らないが

[メイン] 秋山凛子 : ああそうか
間違いなく知らせてはくれるわけだな

[メイン] きりたん : 自ずとわかるでしょうね

[メイン] きりたん : ではさっさと移動しますか今のうちに

[メイン] きりたん : 物置とかも漁りません?

[メイン] GM : まぁ行動するなら色々できるみたいなのを教える

[メイン] コウテイ : 仏間見るぞ

[メイン] GM : はい

[メイン] 球磨川禊 : 「どっちかについていくよ」

[メイン] GM : 仏間ですが…

[メイン] カリバー : 何もないなら



で良いぞ

[メイン] 秋山凛子 : 手だてが思いつきそうだと莉奈を励ましておくか

[メイン] GM : 目星で出るみたいですね、情報

[メイン] きりたん : 了解

[メイン] コウテイ : CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 70 > 失敗

[メイン] カリバー : ccb<=85 真理 (1D100<=85) > 91 > 失敗

[メイン] きりたん : ccb<=90 テクノボディ (1D100<=90) > 6 > スペシャル

[メイン] コウテイ : 🌈

[メイン] きりたん : はい

[メイン] GM :

[メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…

[メイン] 球磨川禊 : よくやった!

[メイン] 秋山凛子 : さすが東北家の一員だ!

[メイン] カリバー : 私に代わってきりたんが真実を見つけてくれ!

[メイン] きりたん : 「さて、何が見つかりますかね…」

[メイン] GM : かつて仏壇が置かれていたのであろう壁の窪みに、花の生けられた花瓶がある。
家族写真の収められた写真立てが数多く並んでおり、その奥に二冊の母子手帳を見つける。
母子手帳に記入されている名前は梶野詩嶌と梶野梨架。
梶野梨架の母子手帳は途中で記入が途切れている。

[メイン] きりたん : 「仏間ともなればそれこそすかわてさま関連が出そうですが…」

[メイン] 球磨川禊 : 悲しいだろ

[メイン] GM : …まぁ母子手帳ですね

[メイン] コウテイ : 梨奈の母子手帳はないのか…

[メイン] きりたん : 「…梨奈は後から生まれたのでしょうかね?」

[メイン] GM : 本来此れを調べてから兄の部屋に行く感じでしょうね

[メイン] きりたん : 「ああそういう」

[メイン] カリバー : そんなことを我々に言われても困る

[メイン] きりたん : 「まぁいいでしょう」

[メイン] GM : あとさっきカリバーが言ってた通りなのでまぁ…梨架に対しての方が執着が強そうです

[メイン] きりたん : では仏間には他には何もなさそうですか?

[メイン] GM : ですね…一応もう少し調べますか?

[メイン] きりたん : 私は移動してもいいとはおもっています

[メイン] 球磨川禊 : 一応見られたくないものを調べておこうか

[メイン] 球磨川禊 : ccb<=99 過負荷 (1D100<=99) > 20 > 成功

[メイン] GM : …ああなるほど

[メイン] GM : では二つ鍵が見つかりますね

[メイン] 球磨川禊 : 「おや……」

[メイン] きりたん : ほう

[メイン] コウテイ : 球磨川がいるから別にいらないけどな

[メイン] カリバー : 施錠は無意味だ

[メイン] きりたん : 鍵ですか?

[メイン] GM : 1つは梨奈のもっていたっぽい…どうやら車のものです

[メイン] きりたん : 車ですか

[メイン] 秋山凛子 : これで脱出の足は手に入ったか

[メイン] きりたん : ですね

[メイン] 球磨川禊 : 「というか隠してたのかあの母親……」

[メイン] 球磨川禊 : 「調べておいて良かった……」

[メイン] きりたん : まぁ…そういう事なのでしょうか

[メイン] 秋山凛子 : この隠密…対魔忍の素質があるかもしれないな

[メイン] カリバー : 隠していたと言うか家族で鍵の置き場を決めて管理していたんじゃないか?知らないが

[メイン] きりたん : う~ん、母親が黒く見えますね

[メイン] コウテイ : 本来の隠し場所は花瓶の中か写真立ての裏あたりかな

[メイン] GM : もう1つの鍵も聞きます?

[メイン] カリバー : 見てないけど多分母親の鍵

[メイン] きりたん : 田舎でここまで周到に隠すのは気になりますが

[メイン] きりたん : だって車ないと困りますよ?

[メイン] カリバー : それはそう

[メイン] きりたん : はい、なので私からすると怪しいです

[メイン] 秋山凛子 : さすが田舎に詳しいな

[メイン] GM : まぁそうですね 鍵は母親のものです

[メイン] きりたん : 東北は広いんで

[メイン] GM : あ、あとどうやら一個伝え損ねてました

[メイン] 球磨川禊 :

[メイン] カリバー :

[メイン] 秋山凛子 :

[メイン] カリバー : そして見えるものが正しいとは限らない

[メイン] きりたん :

[メイン] コウテイ :

[メイン] 秋山凛子 : ああ私か?

[メイン] GM : 村役場も探索可能だったようです

[メイン] コウテイ : じゃあ物置見てから役場向かおう

[メイン] 秋山凛子 : 考察外れた🌈

[メイン] カリバー : 戸籍の話が出るのか?

[メイン] きりたん : 村役場、ですか

[メイン] きりたん : いやそれ外では???

[メイン] GM : 初日はここと家だったけど

[メイン] コウテイ : 外出ぐらいしてもいいだろう

[メイン] GM : 「色々あったし~」からつなげ損ねた

[メイン] きりたん : まぁいいですか

[メイン] GM : すまん(Thanks.)

[メイン] コウテイ : お前なら…いい

[メイン] きりたん : あなたなら…いい

[メイン] 秋山凛子 : いやお前なら…いい

[メイン] カリバー : シナリオほど変わりやすく脆いものはない。信じられるのは絶対的なGMのその場での裁定のみ

[メイン] 球磨川禊 : 君なら…いい…

[メイン] コウテイ : じゃあ状況もわかったし物置見に行くぞ

[メイン] きりたん : ですね、見に行きましょう

[メイン] GM : …で、物置ですか

[メイン] コウテイ : 二つあるけど両方確認した方がいい?

[メイン] GM : …???

[メイン] GM : 見取り図にはあるけど何も記載がない…

[メイン] きりたん : 大丈夫ですか……???

[メイン] コウテイ : 母親の部屋の隣にも物置あるが?

[メイン] 球磨川禊 : ゾッ!?!??!??!??

[メイン] 秋山凛子 : なんだこのシナリオ…

[メイン] GM : なんで書いてあるんだこれ…?

[メイン] きりたん : ここは…虚無

[メイン] コウテイ : じゃあ片方だけで大丈夫か

[メイン] GM : トイレ的な要因か…?

[メイン] 秋山凛子 : 無を取得する来い

[メイン] カリバー : おそらく家としての間取りを気にしたのだろう

[メイン] コウテイ : シナリオに書いてないなら押入れだと思ってスルーする

[メイン] きりたん : なら無視しますか

[メイン] GM : なるほどトイレ枠か…

[メイン] きりたん : もしかしてグレーの箇所ってただのオマケ?

[メイン] 球磨川禊 : だろうね

[メイン] GM : …っぽい?

[メイン] コウテイ : へ~

[メイン] 球磨川禊 : じゃあキッチン行こうか

[メイン] きりたん : ですね

[メイン] コウテイ : ザクロいっぱいありそう

[メイン] GM : …そうですね

[メイン] GM : ザクロがいっぱいあります。

[メイン] GM : …それだけというか…ちょっと待てよ?

[メイン] 秋山凛子 : ほんとにザクロかこれ?

[メイン] コウテイ : 🌈考察当たったw🌈

[メイン] GM : …ここも探索する部屋じゃなくシナリオギミックの一片だったことを教える

[メイン] コウテイ :

[メイン] きりたん : あ~…

[メイン] GM : ...まぁそうですね

[メイン] きりたん : スルーします?

[メイン] GM : 料理中ザクロを自分のところに入れた痕跡がないことがわかります

[メイン] コウテイ : へ~!

[メイン] GM : 本来こっそり除くとわかるギミックみたいですね

[メイン] GM : 当人が寝てるので一旦消化したぞ
来い

[メイン] 球磨川禊 : わかった

[メイン] コウテイ : カリバ―はさっき村人と母親で思惑が違うと言っていたが、母親も我々を何らかに巻き込もうとしているのは間違いないな

[メイン] 秋山凛子 : わかった

[メイン] きりたん : 成程

[メイン] カリバー : 豊穣を意味するものを自分だけ取り分けるとは妙な女だ
一応PLは知ってるが柘榴のゲーム内での意味をアイデアとかで調べられるか?

[メイン] コウテイ : わからんものは村はずれの女に聞けばいいと思うんすがね…

[メイン] カリバー : それもそうか

[メイン] GM : 知識・オカルト・アイデアのどれかでいいよ

[メイン] コウテイ : いいなら任せる

[メイン] 秋山凛子 : アイデア以外には私にはないな

[メイン] カリバー : ccb<=85 真理 (1D100<=85) > 35 > 成功

[メイン] GM : カリバーは柘榴が豊穣のシンボルなのはキリスト教においてであり、ギリシア神話では死と生の象徴であることを思いだす。

[メイン] カリバー : この未来も見た

[メイン] コウテイ : へ~!

[メイン] 球磨川禊 : へ〜!

[メイン] 秋山凛子 : へ~

[メイン] カリバー : 考察当たってた🌈

[メイン] GM : デュオデュオしてきた

[メイン] きりたん : やはりヨモツヘグリですか

[メイン] 球磨川禊 : 集中力が切れてきて何も思いつかないから任せるよ

[メイン] 球磨川禊 : 振り向かないことさ

[メイン] 秋山凛子 : 同じ釜の飯というが自分だけ食べないのはいただけないな

[メイン] コウテイ : 行ってもいいって言われたから役場に行くぞ、来い

[メイン] カリバー : では特にこの家に探索できる場所がないなら村役場へ向かうか

[メイン] GM : さて次何処に行きます?わかった

[メイン] きりたん : ですね

[メイン] 秋山凛子 : そうしよう

[メイン] GM : では役場です

[メイン] コウテイ : 2日後の成人式について教えてくれ

[メイン] 秋山凛子 : 誰かいるか?

[メイン] GM : 「“成人の儀”、おめでとうございます! 神凪さんのところのお嬢さんですよね」
「水込村へ帰ってきてくださった上に、お友達まで! これは村全体からのささやかなお祝いの品です」
…と梨奈に村の中限定割引チケットを職員が渡してきますね

[メイン] 球磨川禊 : 「こんちわー」

[メイン] コウテイ : うわ!ありがとう!

[メイン] きりたん : 「…成人の儀ですか」

[メイン] 職員 : こんにちは!

[メイン] 球磨川禊 : (うわあ怪しい)

[メイン] 秋山凛子 : お!貰っておこう

[メイン] カリバー : 無駄だ。もう助からん。割引の力に侵食された者は財布の紐そのものが消える

[メイン] コウテイ : 成人の儀ってなにやるんすかね…

[メイン] 職員 : 今日はどのようなご用件で?梨奈様の書類でしょうか?

[メイン] カリバー : そんなもの言って見せてくれるのかお前…

[メイン] コウテイ : じゃあそれください。あとポテトも

[メイン] きりたん : 「その儀についてどういう日取りや予定か聞きたくて」

[メイン] 職員 : 儀式…ですか すいません 私は門外漢ですね…

[メイン] きりたん : 「私たちはそこらへんまだ把握してないんですよ」

[メイン] きりたん : 「…成程」

[メイン] カリバー : 役人も知らないなら誰が管理してるんだよじゃあ

[メイン] GM : 目星で情報は出るには出る

[メイン] きりたん : 役場が門外漢なんておかしいってレベルじゃねぇですね

[メイン] コウテイ : CCB<=60 目星 (1D100<=60) > 65 > 失敗

[メイン] カリバー : ccb<=85 真理真理真理真理真理真理 (1D100<=85) > 8 > スペシャル

[メイン] きりたん : ccb<=90 テクノボディ (1D100<=90) > 9 > スペシャル

[メイン] きりたん :

[メイン] GM : はい

[メイン] カリバー : 時は来た。もうお前達と遊んでいる暇はない

[メイン] GM : 職員が確認のために開いていた村の名簿が見える。
…梨奈と詩嶌の間の欄が黒く塗りつぶされていることに気付く。
職員に聞いてみても理由は分からないとしか返ってこない。

[メイン] きりたん : 怪しいが過ぎる

[メイン] きりたん : .......

[メイン] 秋山凛子 : ひどいものだな…

[メイン] カリバー : 知ってることだった

[メイン] GM : …まぁさっきので分かった筈なので、はい

[メイン] 球磨川禊 : 「ふ〜ん」

[メイン] きりたん : 「まぁ、いいでしょう」

[メイン] GM : 合わせてもういないことはPCにもクリボーナスでわかりますね

[メイン] カリバー : もう今日特に出来ることがないなら寝るか

[メイン] コウテイ : そうしよう

[メイン] 球磨川禊 : うん

[メイン] きりたん : ですね

[メイン] 秋山凛子 : そうだなあと私には多分夜にイベントがあるが

[メイン] 職員 : お疲れ様です!

[メイン] 職員 : ああそうですね…あと村の教えや儀式、でしたか

[メイン] きりたん : 「はい、お疲れ様です」

[メイン] きりたん : 「…?」

[メイン] コウテイ : 何か知ってるの?

[メイン] きりたん : 「何かアテでも?」

[メイン] 職員 : 宗教施設がありますので…そこに行けば私よりそこの方は詳しいかと

[メイン] コウテイ : へ~!

[メイン] きりたん : 「宗教施設…」

[メイン] 秋山凛子 : 宗教か…

[メイン] コウテイ : 歩いて行ける距離にある?

[メイン] GM : まぁ行けそうですね

[メイン] コウテイ : じゃあ行ってみるか

[メイン] きりたん : 行きますか…

[メイン] 秋山凛子 : …いこう

[メイン] GM : 行って調査したらこれで今日の行動は終わりだ

[メイン] コウテイ : わかった

[メイン] GM : では宗教施設ですね

[メイン] きりたん : 来ちゃったか

[メイン] 秋山凛子 : さて…ろくでもないことはわかりきっているが

[メイン] GM : あなたたちが訪れると、中にいた村人たちが優しく探索者達を出迎えると同時に、梨奈に祝いの言葉と風習だといって軽く祈るような所作を向ける。

[メイン] きりたん : まぁそう大ぴらに動きませんでしょう

[メイン] きりたん :

[メイン] きりたん : 「ど、どうも…」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「あ…えっと…どうも」

[メイン] 秋山凛子 : 梨奈をかばうように後ろに隠して進む

[メイン] コウテイ : やあ、どうもどうも。我々は2日後の成人の儀についてお話を伺いに来たのですが!

[メイン] きりたん : 「はい、どのような行程なのか聞いておきたくて」

[メイン] 神官 : ふむ…では我々の神の話からでいいですかな?

[メイン] きりたん : 「お任せします」

[メイン] 秋山凛子 : ああ

[メイン] 球磨川禊 : 「……」

[メイン] 神官 : 我々が信仰するのは「すかわて様」であり、黒ヤギがシンボルになっているのですが
…豊穣の神であり、転じて子を亡くした親を救う神であるのもそうなのです
そこに救いを求め、わざわざ県外からすかわて様の加護を目的に移住してきた村人もいたのですよ

[メイン] きりたん : (黒ヤギ…)

[メイン] 秋山凛子 : ほう

[メイン] きりたん : (モロ反ジーザスってシンボルですね)

[メイン] 秋山凛子 : (バフォメットか)

[メイン] コウテイ : へ~、この土地でもヤギは飼っていたりするんですか?

[メイン] GM : ヤギは豊穣の神へ捧げられるものとされており、すかわて様への信仰心を表すためなのです
これが由来…といえば満足ですかな?

[メイン] GM : 牧場はありますな。

[メイン] GM : …こんな感じですね

[メイン] 球磨川禊 : 「…………双子って神聖な物なんですか?」

[メイン] きりたん : (ヤギを捧げる…??)

[メイン] きりたん : (日記では牛でしたよね?)

[メイン] コウテイ : (生贄の暗喩だろ。スケープゴートだ)

[メイン] カリバー : (ヤギを捧げられないから牛なのだろう)

[メイン] きりたん : (成程…)

[メイン] カリバー : > 牛がいない時はすかわて様の使者が牛の代わりになるらしいけれど、使者を捧げるのはすかわて様にとても失礼なことのような気がする
これだな

[メイン] 秋山凛子 : (ああ使者とはヤギのことか)

[メイン] GM : やぎが縁深いんでしょうね

[メイン] コウテイ : じゃあ成人式ではすかわて様のためにヤギを捧げたりするんですか?

[メイン] カリバー : つまり本来は牛を捧げるが今はいないので仕方なくヤギに…ということかな

[メイン] きりたん : (成程、使者がヤギですか、把握しました)

[メイン] GM : というわけで

[メイン] GM : で、一応目星なんかをすると情報は出ますね

[メイン] きりたん : ccb<=90 テクノボディ (1D100<=90) > 7 > スペシャル

[メイン] きりたん : はい

[メイン] 秋山凛子 : さすがだ

[メイン] GM : 水込村の信仰について書かれた本を見つける。軽く読んでみて目につくのは以下の二点。
・神には牛と巫の家系の成人を迎える女人を捧げること。
・女人は双子であればなおよい

[メイン] GM : …こんな感じですね

[メイン] コウテイ : へ~!

[メイン] 秋山凛子 : ん?もしかして兄じゃなくて姉だったりしないか?

[メイン] きりたん : (…捧げる、ですか)

[メイン] カリバー : うん?

[メイン] カリバー : 双子の姉は体内で消えたのだろう?

[メイン] 秋山凛子 : ああそういうことか

[メイン] GM : まぁそのはずですね

[メイン] きりたん : ふ~む、なんとも

[メイン] コウテイ : 我々がお世話になっているお家でいっぱいザクロをごちそうされたんですけど、もしかしてすかわて様と縁深い食べ物だったりします?

[メイン] カリバー : つまり莉奈はこの条件に完璧に当てはまってしまっている訳だな

[メイン] きりたん : ですね

[メイン] 球磨川禊 : 「考えうる限り最悪だね」

[メイン] 神官 : …知識…そういうものでしたら図書館ですかな。最もそろそろ暗いのでここである本ぐらいしか今は読めませんでしょうが…

[メイン] コウテイ : 図書館あるんだ

[メイン] GM : はい

[メイン] カリバー : だが今日は遅いのでもう探索できないと

[メイン] きりたん : 「いえいえ、話が聞けて良かったです」

[メイン] GM : 後ここで技能の方の図書館も振れます

[メイン] きりたん : 「またお聞かせくださいね」

[メイン] コウテイ : へ~!

[メイン] 秋山凛子 : 大変参考になりました

[メイン] 秋山凛子 : ではこれで

[メイン] カリバー : ccb<=85 真理(図書館) (1D100<=85) > 61 > 成功

[メイン] きりたん : ccb<=90 テクノボディ (1D100<=90) > 56 > 成功

[メイン] GM : はい

[メイン] カリバー : 私は真理を手にする。

[メイン] GM : では内容を情報欄に

[メイン] 秋山凛子 : ccb<=99 一応 (1D100<=99) > 46 > 成功

[メイン] GM : 日誌のようなものを見つける。20年ほど前の日付のものであり、読んでいくと以下のような記載がある。

[メイン] きりたん : あ~~~…

[メイン] 秋山凛子 : 病院もグルか

[メイン] きりたん : クソが

[メイン] カリバー : 作家…?

[メイン] GM : まぁそうですね

[メイン] GM : あの兄が逃がした女性のことです

[メイン] 秋山凛子 : これをコピーするか持って帰るかできるか?

[メイン] 球磨川禊 : (例の村はずれの女は作家みたいだね)

[メイン] GM : コピーいいよ

[メイン] 秋山凛子 : ではした

[メイン] 秋山凛子 : これで母親は説得できるだろう

[メイン] きりたん : ああもう最悪だ

[メイン] きりたん : 私もはずれの女性も連れて逃げたくなりました

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 球磨川禊 : 「何もかもが最悪だよ」

[メイン] カリバー : どうかな。母親の説得は難しく思うぞ

[メイン] きりたん : ですね

[メイン] 秋山凛子 : まあ最悪母親に対してはしなくてもいい

[メイン] カリバー : 娘を生き返らせたいなどと宣う人間は正気ではないだろう

[メイン] GM : 一応前はクソハッピーエンドではあったことを教える

[メイン] きりたん : この様な儀式に傾倒してる時点で、まぁ…

[メイン] カリバー : 見てないけど多分正規の手段じゃいけないエンド

[メイン] GM : そろそろ時間なので家に帰らないと熊が出ますね

[メイン] GM : それはそう

[メイン] きりたん : 熊は仕方ないですね

[メイン] 秋山凛子 : では帰ろうか

[メイン] カリバー : 戻るか

[メイン] 球磨川禊 : 大嘘憑きでこの村無かったことにしてえなあ……

[メイン] コウテイ : 帰ろう

[メイン] きりたん : わかる

[メイン] 球磨川禊 : 帰る

[メイン] GM : 最後やエンディング後ならまぁやってもいいとは思ってんすがね…

[メイン] GM : じゃあ帰りました。

[メイン] きりたん : ですね

[メイン] カリバー : この村の神が怒って出てきたら大嘘憑きの強制力より強そうだし本当の最後の手段にしたい

[メイン] きりたん : それはそう

[メイン] きりたん : その時は私が世界から切り離しますよ見てないけど多分キーブレードで

[メイン] 球磨川禊 : それはそう

[メイン] 秋山凛子 : 無法勢が頼もしすぎるな

[メイン] 神凪 咲穂 : 「お帰りなさい」

[メイン] きりたん :

[メイン] きりたん : 「はい、ただいまです」

[メイン] 神凪 咲穂 : 光?

[メイン] きりたん : 「よく休めましたか?」

[メイン] きりたん : 「ただの合言葉みたいなもんです」

[メイン] 神凪 咲穂 : えぇまぁ…あなたたちは?

[メイン] きりたん : 「有意義な散歩になりました」

[メイン] コウテイ : この村のことをいっぱい学べました

[メイン] カリバー : 闇の力に侵食された者は存在そのものが消える

[メイン] 秋山凛子 : 役所でたくさん割引券をもらえました

[メイン] 球磨川禊 : 「歴史のある村なんですね」
(ろくでもねえ村だな、死ねよ)

[メイン] 神凪 咲穂 : だったらよかったわ

[メイン] きりたん : 「明日が楽しみですよええ」

[メイン] きりたん : (さっさと逃げ出す手はずを揃えるのがですが…)

[メイン] カリバー : …待て

[メイン] 神凪 咲穂 : …とりあえず、ご飯にしましょうか?

[メイン] 神凪 咲穂 : …なにかしら?

[メイン] カリバー : いや…少し確認なのだが莉奈は3年前にこの村で手術を受けたりしたか?

[メイン] コウテイ : 本人に聞けばよくね?

[メイン] カリバー : いやだから本人に聞いたつもりだった

[メイン] カリバー : ダメだちょっと集中力がなくなって指示語とかが死んできた

[メイン] 神凪 咲穂 : …そのはずよ

[メイン] きりたん : 大丈夫ですか…?

[メイン] コウテイ : やっぱ定型以外喋ったらだめだな

[メイン] GM : 俺も少し席をはずすから休むか教えろ

[メイン] 球磨川禊 : ちょっと休ませてほしいことを教える

[メイン] 秋山凛子 : 私も休憩でかまわないよ

[メイン] GM : わかった
20分ほど挟む
来い

[メイン] カリバー : わかった

[メイン] コウテイ : わかった

[メイン] きりたん : わかりました

[メイン] GM : では手術の確認もしたところでご飯の用意もありますが…

[メイン] きりたん : はい

[メイン] コウテイ : はい

[メイン] 秋山凛子 : わかった

[メイン] GM : まぁザクロは避けるでしょう

[メイン] 秋山凛子 : 私は食べるがな

[メイン] コウテイ : もっと(いい物)ちょうだい…!

[メイン] 神凪 咲穂 : (笑顔で見守る)

[メイン] きりたん : (悪人じゃないとは思いますが…う~ん)

[メイン] GM : こんな感じで時間は過ぎ、お風呂に入るなり寝るなりですね

[メイン] コウテイ : (善人はアレルギーでもないかぎり自分が食わない物を他人に食わせないことを教える)

[メイン] コウテイ : じゃあ風呂で百合Pでも貯めるか

[メイン] 秋山凛子 : おまえとか?

[メイン] GM : お前に貯められるか?

[メイン] きりたん : ccb<=30 ウナきちとお風呂 (1D100<=30) > 50 > 失敗

[メイン] コウテイ : はい・・・

[メイン] きりたん : こない

[メイン] カリバー : お前突然ペンギンに戻るだろ

[メイン] コウテイ : ペンギンとお風呂とか可愛くて最高だろ

[メイン] 秋山凛子 : 中身あれじゃないか

[メイン] きりたん : 喋らなければな…

[メイン] GM : せめてミノルの方にしろ

[メイン] コウテイ : あぁん…(傷心)

[メイン] GM : というわけでまぁここで停止ですね

[メイン] GM : この後にイベントなんかなので

[メイン] カリバー : わかった

[メイン] 秋山凛子 : わかった

[メイン] コウテイ : わかった

[メイン] きりたん : わかった

[メイン] カリバー : では暇だし私の嫌な予感を話そう

[メイン] コウテイ : 興味があります

[メイン] きりたん : ああ

[メイン] きりたん : いいですよ

[メイン] 秋山凛子 : 聞こう

[メイン] カリバー : 確かかんからりの被害者は死者の骨を食うとかなんとか言ってたが…莉奈が双子の姉だか妹だかを吸収したのはその判定になっているのではないか?

[メイン] カリバー : > さらに自死の前、死者の骨や供物を口にするらしい…
これか

[メイン] きりたん : ..........

[メイン] 秋山凛子 : そうだとするとどうなる?

[メイン] コウテイ : ウン…(生返事)

[メイン] カリバー : つまり莉奈は無自覚のうちに既に儀式の最終段階まで進んでいるのではないかと

[メイン] きりたん : あれ?でも梨奈が双子でしたっけ?

[メイン] きりたん : 兄の方では?

[メイン] コウテイ : うー!(感嘆)

[メイン] GM : いえ、合ってます 姉との双子です

[メイン] カリバー : >巫の咲穂が子を成した。どうやら双子らしい。第一子の時はとんだ期待はずれをさせられたものだが、今回は絶好の捧げ物になるだろう。
第一子がおそらくあの兄だろう

[メイン] きりたん : そうだったのか

[メイン] きりたん : やっば…手遅れじゃん…

[メイン] カリバー : そして男だから期待外れだったと

[メイン] きりたん : 成程…

[メイン] コウテイ : まだ成人式に何やるかわからんから手遅れかは何とも

[メイン] 秋山凛子 : 最終段階だともう手遅れで治らないということか?

[メイン] GM : しいて言うなら梨奈は手術はされてます

[メイン] GM : 取り込んでいる判定に関しては…←意味深に無言

[メイン] カリバー : その摘出手術で一応取り出された訳かな…

[メイン] きりたん : ピノ子の事を考えれば、まぁ…?

[メイン] 秋山凛子 : ピノコは臓器が一セットあった特殊な例だったが…

[メイン] コウテイ : 今は柘榴キャンセルする手段を考えないと梨奈だけじゃなくR子も発狂して死ぬことを教える

[メイン] きりたん : そこらへんは球磨川かシナリオに何かあるでしょう

[メイン] 秋山凛子 : それは村はずれの女で大丈夫だろう

[メイン] 秋山凛子 : それに原作の末路を考えればそっちよりは…

[メイン] きりたん : そもそも柘榴の呪縛から逃れてるでしょうしね

[メイン] きりたん : その線は…

[メイン] コウテイ : 球磨川にどうにかしてもらうなら同じやり方で梨奈もどうにかなるし、正当な手順で攻略するなら村はずれの女に話を聞かないと何もわからんな

[メイン] きりたん : それはそう

[メイン] きりたん : まぁさっさと聞き出しますか

[メイン] コウテイ : ただ梨奈が儀式の最終段階まで進んでるという考えを前提にするならギリギリまで引っ張る流れにすると、手遅れになりそう

[メイン] きりたん : 解除がすぐできるとは限りませんからね

[メイン] 秋山凛子 : 明日治療手段聞いて脱出か

[メイン] きりたん : そして二人分解除できるかも…←意味深に無言

[メイン] カリバー : この土地から離れるだけで解決するのなら簡単なのだがな…

[メイン] 秋山凛子 : 私は対魔忍なので覚悟はできている

[メイン] きりたん : だとしたら村はずれの女性が戻っては来ないでしょう

[メイン] コウテイ : 大人しく村の若い衆の慰み者になってくれ(^^)

[メイン] きりたん : ?そういや梨奈はここに来る前からかんからり聞いてたんでしたっけ

[メイン] コウテイ : 最近ずっとみたいなことは言ってた

[メイン] きりたん : じゃあ来る前からでしょうね

[メイン] GM : いいや…ちょっと確認するな…

[メイン] きりたん : 了解です

[メイン] 秋山凛子 : 慰み者になるのか?神の供物になるんじゃないか

[メイン] カリバー : わかった

[メイン] コウテイ : この後イベント起こるしそこでも何かわかるだろう

[メイン] コウテイ : 似たようなもんだろ

[メイン] きりたん : 貴方の世界線だと神様に慰み者にされそうですね

[メイン] 秋山凛子 : いやいや全然違うだろ

[メイン] コウテイ : 淫妖蟲だったら触手の子を孕むパターンだぞ

[メイン] 秋山凛子 : ヤギっぽいんだよなぁ

[メイン] GM : なんでそうエグいエロゲばっかり…やめてくれェ…!

[メイン] きりたん : やめてくださいよ本当にィ…

[メイン] コウテイ : ホモビのキャラと18禁ゲームのキャラだもんなァ…

[メイン] 秋山凛子 : 一応健全なアクションにも出ていることを教える

[メイン] GM : 順にシスコンホモエロだもんなァ…

[メイン] きりたん : 私なんか格好の餌じゃないですか

[メイン] コウテイ : どっちも女には興味ないキャラだから問題ないのを教える

[メイン] GM : まぁ興味あるキャラも対魔忍はいたけどなァ…

[メイン] GM : 生えてるからなァ…

[メイン] 球磨川禊 : ざっと見たけど明日脱出予定って感じだね

[メイン] 秋山凛子 : ああ男の娘か

[メイン] きりたん : 緑の方か黒い方か…

[メイン] コウテイ : 今晩起こることと明日会う村はずれの女次第かな

[メイン] カリバー : そうだな。ここを離れてから解決方法が村にしかないことがわかったら詰む

[メイン] きりたん : そうです

[メイン] 秋山凛子 : そうだな

[メイン] GM : まぁ探索すればいいと思ってんすがね…

[メイン] GM : あともう1つ

[メイン] きりたん : はい

[メイン] 秋山凛子 : ああ

[メイン] 球磨川禊 : はい

[メイン] コウテイ : はい

[メイン] GM : 兄はとっとと帰れって行ってたし
作家はサポート付きで逃げおおせています

[メイン] GM : 情報の出し方が下手なのでお前に教える

[メイン] カリバー : それなら兄がとっとと連れ帰れば良くないか…?

[メイン] 秋山凛子 : ”そういうこと”だと思っているのだがな

[メイン] きりたん : 逃げるの事態は簡単ってことか

[メイン] コウテイ : 何か事情があるんだろう

[メイン] 秋山凛子 : 職が…

[メイン] きりたん : 普通に監視されてるんじゃないですかね

[メイン] 球磨川禊 : 見た感じ兄と作家は村人にマークされてるっぽいしね

[メイン] コウテイ : お兄さん…!(憐み)

[メイン] きりたん : 逃がした実績ありますし

[メイン] きりたん : 妹も逃がさないかとマークされてるんでしょう

[メイン] カリバー : たしかにな
ここに来た時の様子を見るに村人は全員クロで間違いなさそうだし監視の目は厳しいか

[メイン] 球磨川禊 : 車の鍵はこっちが持ってるし、逃げるのは楽だ

[メイン] きりたん : とはいえバレないのは大事です

[メイン] 秋山凛子 : まあ何ならワープできるしな

[メイン] 球磨川禊 : 問題はかんからりなんだよなぁ…

[メイン] きりたん : 宗教を相手にするって事は身を挺して車を停めに来かねません

[メイン] 秋山凛子 : 私が飲んでから聞こえたということは治療すれば大丈夫だろう

[メイン] 球磨川禊 : そうだね

[メイン] 球磨川禊 : 母親はどうするよ?

[メイン] 秋山凛子 : 私は置いてってもいいと思う

[メイン] きりたん : どちらでも

[メイン] カリバー : 説得してごちゃごちゃ抜かすなら置いていく
莉奈が連れて行きたいなら気絶でもさせて運ぶ
話してわかるものではない

[メイン] きりたん : 私たちだけなら捨ておきますが…梨奈次第です

[メイン] 秋山凛子 : 莉奈が嫌というのならコピーしたあれでも見せよう

[メイン] コウテイ : これで話は終わりだ。メインを進めてくれ

[メイン] 秋山凛子 : お前が仕切るのか

[メイン] GM : わかった

[メイン] きりたん : まぁさっさと進めちゃいましょうか

[メイン] GM : 急に、常識を、備えられると、俺は、どうしたらいいのか、わからなくなる。

[メイン] コウテイ : Take it easy ...(慰め)

[メイン] 秋山凛子 : 最初から備えてほしかった

[メイン] GM : take out かretakeしてほしかった

[メイン] GM : では再開する

[メイン] 球磨川禊 : わかった

[メイン] きりたん : はい

[メイン] コウテイ : はい

[メイン] 秋山凛子 : わかった

[メイン] カリバー : 時は来た

[メイン] GM : ご飯は食べ終わると家の中を探索できるようになります…が

[メイン] きりたん : うん

[メイン] GM : 一通り調べ終わったのでこれで話は終わりだ

[メイン] きりたん : 調べ残しあるっけ…

[メイン] きりたん : 寝ますか

[メイン] 秋山凛子 : わかった寝るぞ来い

[メイン] きりたん : ccb<=30 ウナきち抱き枕 (1D100<=30) > 47 > 失敗

[メイン] きりたん : こない…

[メイン] カリバー : ヌッ ズバッ スヤッ

[メイン] きりたん : おやすみなさい

[メイン] コウテイ : スッ…スッ…スヤァ…!

[メイン] GM : 世界はそう単純ではない!

[メイン] 秋山凛子 : ccb<=3 ユキカゼ召喚 (1D100<=3) > 52 > 失敗

[メイン] 球磨川禊 : 梶野ちゃんのメンタルケアでもしておくか

[メイン] カリバー : 無駄だ。もう助からん。夢の力に侵食された者は起きる気力そのものが消える

[メイン] GM : そして今日も梨奈が起きないとは限らない

[メイン] きりたん : 悪夢思い出すのでやめてください

[メイン] 梶野 梨奈 : わかった

[メイン] コウテイ : 悪夢…?

[メイン] きりたん : おや、夜コミュか…?

[メイン] 梶野 梨奈 : 「……起きてる?」

[メイン] 球磨川禊 : 「起きてるよ」

[メイン] コウテイ : そこそこですね(起き具合)

[メイン] GM : …そういうと、貴方たちを揺り起こす。
不安なことがあるようだ。聞きますか?

[メイン] 秋山凛子 : 忍はいつでもおきられる訓練をしている

[メイン] きりたん : 「…どうかしましたか?」

[メイン] 球磨川禊 : 聞こうかな
コミュ進めなきゃいけないし

[メイン] コウテイ : とりあえずどうぞ(親戚感)

[メイン] カリバー : 話してわかるものもある

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…変な、音が…外から聞こえて…」

[メイン] 秋山凛子 : 私にも聞こえるか?

[メイン] GM : 聞こえますね

[メイン] きりたん : 「っと、落ち着いてください」

[メイン] コウテイ : じゃあ窓の外見てみるか

[メイン] 秋山凛子 : 心配するな私も聞こえている

[メイン] コウテイ : 熊でも見つかるかもしれん

[メイン] きりたん : ccb<=30 ウナきちメンタルケア (1D100<=30) > 72 > 失敗

[メイン] きりたん : こねぇ

[メイン] 球磨川禊 : 「梶野ちゃん」
「それはどんな音かな?」

[メイン] きりたん : 「…取り敢えず落ち着いてください」

[メイン] 秋山凛子 : お前は一人じゃないぞ

[メイン] GM : …コウテイは幸運で振ってください

[メイン] GM : POWx5

[メイン] コウテイ : CCB<=40 幸運 (1D100<=40) > 36 > 成功

[メイン] きりたん :

[メイン] GM : 幸運なことに何も目にしなかった

[メイン] 球磨川禊 :

[メイン] コウテイ : こわい

[メイン] 秋山凛子 : これは見ない方がいいだろうな

[メイン] GM : …というより、だが。

[メイン] きりたん :

[メイン] GM : 正体はわからないが、謎の影が跋扈している、と認知できたというべきだろう。

[メイン] GM : 情報はこんなとこですね

[メイン] 秋山凛子 : 群体か…厄介な

[メイン] コウテイ : 窓の外は…見ないことを…勧める

[メイン] カリバー : この未来も見た

[メイン] 球磨川禊 : いっそのこともう大嘘憑き使うか?

[メイン] きりたん : こりゃあ…ただ事じゃないですね

[メイン] GM : …まぁそうですね

[メイン] 秋山凛子 : 私の聞いたものと梨奈の聞いたものを比較して違いはないか?

[メイン] GM : 使っても使わなくてもいいですが先に麻になりました

[メイン] GM : 朝です

[メイン] GM : 音に違いはないですね

[メイン] きりたん : そうか…

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない

[メイン] 秋山凛子 : よしそれほど問題はなさそうだな

[メイン] 球磨川禊 : 「梶野ちゃんは大丈夫かい?」
「眠れてるかな?」

[メイン] 秋山凛子 : では予定通りに村はずれまでというところか?

[メイン] コウテイ : 一応図書館もあるらしいが

[メイン] 梶野 梨奈 : 「まぁ私は元気だしいけるかな」

[メイン] 秋山凛子 : 多分村はずれで聞いた情報を調べるんだと思うんだが

[メイン] コウテイ : 村はずれの女が知らんことは図書館にはなさそうか

[メイン] きりたん : 先に村はずれにいっておきたいですね…

[メイン] 球磨川禊 : だね

[メイン] 秋山凛子 : では朝食のザクロはすべて私が戴く

[メイン] GM : 食べますか…

[メイン] コウテイ : いっぱい…入っちゃう…!(R子の胃に)

[メイン] GM : では、食後に音が聞こえます

[メイン] 球磨川禊 :

[メイン] 秋山凛子 : ふむ

[メイン] きりたん :

[メイン] GM : かん、からり。かんからり…と。
以前聞いた音です。

[メイン] コウテイ : お前症状加速してるよな(指摘)

[メイン] GM : …ただ、違うところがあります。

[メイン] 秋山凛子 : 夜でもないのに音が聞こえた

[メイン] 秋山凛子 :

[メイン] GM : かん、かん。かん。

[メイン] GM : かん

[メイン] GM : かん…

[メイン] カリバー : ギンギン

[メイン] カリバー : ガガン

[メイン] GM : …速く、近く。段々近づき、響くように感じられます

[メイン] 秋山凛子 : カリバーまで壊れたもう終わりだ

[メイン] きりたん : ヌッ キランキランシュピーン

[メイン] 球磨川禊 : 「大丈夫かい?」

[メイン] カリバー : ギンガ算でも始まったのかと…

[メイン] コウテイ : キャベジン…(擬音っぽい単語)

[メイン] 秋山凛子 : ああ、症状が進行している
長くはもたないかもな

[メイン] GM : さて、というわけで

[メイン] きりたん : 「体に影響は?」

[メイン] 球磨川禊 : 「どうする?」
「なかったことにするかい?」

[メイン] 秋山凛子 : いや、まだだ

[メイン] GM : SANチェック 成功・失敗1/1d3ですね

[メイン] カリバー : というか成人式の被害者にしか聞こえない音とかソイツにここヤバいから逃げろって言ってるような物じゃないか?

[メイン] 秋山凛子 : CCB<=52 (1D100<=52) > 63 > 失敗

[メイン] 秋山凛子 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] きりたん : 「まぁそれはそうです」

[メイン] system : [ 秋山凛子 ] SAN : 52 → 49

[メイン] 球磨川禊 : 「だね」

[メイン] きりたん : 念のためチャレンジ

[メイン] 秋山凛子 : くっ…!

[メイン] きりたん : ccb<=30 ウナきちセラピー (1D100<=30) > 93 > 失敗

[メイン] きりたん : だめか…

[メイン] カリバー : 意図がわからない…何らかの警告なのかそれとも考えすぎているだけなのか

[メイン] 球磨川禊 : 「聞こえたから死んだのか、それとも因果関係が逆なのか」

[メイン] きりたん : 「怖がらせたりするだけの可能性もあります」

[メイン] カリバー : その辺りのことも女に聞くしかなさそうだな

[メイン] GM : …まぁ出ます?

[メイン] きりたん : 「精神的に弱らせて逃げ出す気力を削ぐなども」

[メイン] きりたん : ですね

[メイン] コウテイ : yeah,yeah...(肯定)

[メイン] 球磨川禊 : 「行こうか」

[メイン] 秋山凛子 : そうするしかないだろうな

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ
女の元へ向かう

[メイン] きりたん : ですです

[メイン] GM : …では。

[メイン] GM : そこで、また。かんからりの痕跡でしょうか?

[メイン] GM : …家の外へ出ると、蹄のような足跡が多数ついていることに気がつく。大量の何かがここを通って行ったのは明らかであり、足跡の持ち主が昨晩の足音の主であることは明らかだろう。

[メイン] 秋山凛子 : 「昨日の奴か」

[メイン] 球磨川禊 : マジか

[メイン] きりたん : おーっと

[メイン] きりたん : 蹄…

[メイン] コウテイ : 見たら発狂するような生き物が逃げるようアドバイスしてくれるとは思わないんすがね…

[メイン] GM : 裏付けうるものを観て恐怖を覚えるかもしれません。
SANチェック0/1です

[メイン] きりたん : ヤギ…

[メイン] コウテイ : CCB<=39 (1D100<=39) > 80 > 失敗

[メイン] きりたん : ccb<=59 (1D100<=59) > 7 > スペシャル

[メイン] system : [ コウテイ ] SAN : 39 → 38

[メイン] 秋山凛子 : CCB<=49 (1D100<=49) > 86 > 失敗

[メイン] きりたん : 効かねぇ ロリだから

[メイン] system : [ 秋山凛子 ] SAN : 49 → 48

[メイン] カリバー : ccb<=59 (1D100<=59) > 40 > 成功

[メイン] 球磨川禊 : ccb<=45 (1D100<=45) > 61 > 失敗

[メイン] system : [ 球磨川禊 ] SAN : 44 → 43

[メイン] 球磨川禊 : :SAN 1

[メイン] 球磨川禊 : 🌈

[メイン] カリバー : 🌈

[メイン] 秋山凛子 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] きりたん : 🌈

[メイン] コウテイ : 🌈

[メイン] GM : では再開するとして…作家の家ですね

[メイン] 秋山凛子 : えーともう逃げてるんだったか?

[メイン] 秋山凛子 : なら家探しするぞ

[メイン] カリバー : まだ逃げてはいないだろう

[メイン] GM : あまり手入れがされていないのか、草木が生え放題であり荒れた印象を受ける。
呼び鈴を鳴らすと女性が一人顔を覗かせるが、探索者達の顔を見ると不機嫌そうな顔で家の中へ戻ろうとする。

[メイン] きりたん : 「あ、あの…すいません」

[メイン] コウテイ : めちゃくちゃ会いたくって…(親友並感)

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
梶野莉奈を助ける為に手を貸せ

[メイン] 秋山凛子 : あなたの助けが必要なんだ…!
どうかたのむ…!

[メイン] 風嵐つむぎ : ヌッ ズバッ バタン

[メイン] 風嵐つむぎ : …梶野?

[メイン] 風嵐つむぎ : これで面会は始まりだ

[メイン] きりたん : 「…はい、彼女の友人です」

[メイン] コウテイ : よろしくお願いします(国際平和)

[メイン] カリバー : 神凪詩嶌の紹介で来た

[メイン] 球磨川禊 : 「こんちはー」

[メイン] きりたん : 「彼女が成人の儀を通して危ない、そう判断してうかがわせていただきました」

[メイン] 風嵐つむぎ : …あいつか

[メイン] 風嵐つむぎ : いいだろう、入れ

[メイン] 球磨川禊 : 「お邪魔しまーす」

[メイン] カリバー : ヌッ ズバッ スッ

[メイン] きりたん : 「ありがとうございます…!」

[メイン] 秋山凛子 : かたじけない

[メイン] コウテイ : そこそこですね(対応の評価)

[メイン] 風嵐つむぎ : …あなただけ締め出しましょうか

[メイン] コウテイ : あああぁん…(泣く)

[メイン] 風嵐つむぎ : で、さて。
儀式などの話でしたか?

[メイン] カリバー : 無駄だ。もう助からん。社交辞令やマナーを守れない者は存在そのものが社会から消える

[メイン] きりたん : 「はい、どうやって回避できるかを...」

[メイン] 風嵐つむぎ : そこの鳥さんは無視しておくとして、だ

[メイン] 秋山凛子 : 「私にも症状が出ている」

[メイン] きりたん : 「すいません、迷惑掛けます」

[メイン] 風嵐つむぎ : かんからりは…いいものと吹聴されていることもあるが、実際はまず吉兆の前触れではない
次に…かんからりはこの村で崇められている神への生贄の印である。

[メイン] きりたん : 「…印ですか」

[メイン] 風嵐つむぎ : …ここから話さないといけないと思ってね

[メイン] きりたん : 「いえ、助かります」

[メイン] 風嵐つむぎ : 私も分家の出だったからそういう目にあったのさ

[メイン] きりたん : 「つまりかんからり自体は存在というより現象…?」

[メイン] 秋山凛子 : ということは治療できたということか…?

[メイン] 球磨川禊 : 「ふむ」

[メイン] 風嵐つむぎ : …というか、まぁ。成人式さえ越せばなんとかなるのかもしれないね

[メイン] コウテイ : へ~!

[メイン] 秋山凛子 : かもでは困るな…

[メイン] カリバー : まずい本格的に今すぐ逃げない理由がなくなった

[メイン] 秋山凛子 : 実際にはなれて生き残った例があるということでいいのか?

[メイン] きりたん : 「となると、逃げるのが一番でしょうか」

[メイン] カリバー : このつむぎが正にその生き証人だろう

[メイン] 風嵐つむぎ : …まぁ逃げたのが私だからね

[メイン] コウテイ : へ~!

[メイン] 秋山凛子 : なら逃げの一手だな

[メイン] 風嵐つむぎ : 今ではコアなファンのいる作家などをやっているよ

[メイン] きりたん : 「成程…」

[メイン] 風嵐つむぎ : あとかんからり、だけどね

[メイン] きりたん : 「はい」

[メイン] 秋山凛子 : ああ

[メイン] 風嵐つむぎ : 次に話すのは由来だ。
かんからりというのは“棺から罹”と書き、生贄は生まれた時から決まっている。
棺桶を多く使う家系で受け継がれることから“棺から罹”と呼ばれるようになった…ということらしい

[メイン] コウテイ : へ~!

[メイン] きりたん : 「へぇ…」

[メイン] 秋山凛子 : カリバーのが正解だったか

[メイン] GM : IQ280

[メイン] 球磨川禊 : すごいねぇ

[メイン] 風嵐つむぎ : …で、だ。例の音。聞こえていたかな?

[メイン] きりたん : 「凛子さんが」

[メイン] 風嵐つむぎ : …アレの正体は声、なんだ

[メイン] 球磨川禊 : 「声?」

[メイン] きりたん : 「..........声」

[メイン] 秋山凛子 : ああ
日を追うごとに早く強くなってきている

[メイン] 秋山凛子 : 声…

[メイン] きりたん : 「すかわてさま…ですか?」

[メイン] 風嵐つむぎ : …甲高い声が、下駄の音に聞こえるようでね。

[メイン] 風嵐つむぎ : …多分それとも同一だろう

[メイン] きりたん : 「…」

[メイン] コウテイ : じゃあ蹄の音ってわけでもないのか…

[メイン] 風嵐つむぎ : …どんな声だったか、聞きたいかな

[メイン] 秋山凛子 : ということはあいつらの声か

[メイン] 秋山凛子 : 説明するぞ

[メイン] 秋山凛子 : かん、かん。かん。こんな具合だ

[メイン] 風嵐つむぎ : …蹄のような、下駄のような音だったろう?

[メイン] 秋山凛子 : ああ、その通り

[メイン] 風嵐つむぎ : …なんといえばいいかな、ある種の歌手が高音を出して楽器のような音を出すようなものと言えばいいか

[メイン] 風嵐つむぎ : …死んだ者の声が収束しているようなものらしい

[メイン] コウテイ : ボイパみたいなもんか。HIKAKINの関与濃厚に

[メイン] 球磨川禊 : 「…………」

[メイン] 秋山凛子 : おぞましい話だ

[メイン] 風嵐つむぎ : で、私の場合。

[メイン] 風嵐つむぎ : …死んだ母の声だったよ。

[メイン] 球磨川禊 : 「込められたのは憎悪か?それとも祈りか?」

[メイン] きりたん : 「場合…」

[メイン] きりたん : !?

[メイン] カリバー : 母……

[メイン] コウテイ : ママ…!

[メイン] カリバー : 身内の声か

[メイン] きりたん : 「声は個人個人で違うのか…」

[メイン] 風嵐つむぎ : 棺から罹、棺から罹る。

[メイン] 秋山凛子 : ということは…まあ私の両親もなくなったようなものだが

[メイン] 風嵐つむぎ : …近しい死んだ者の声が聞こえるようだ

[メイン] カリバー : そうか、莉奈に聞こえている声は姉のものか

[メイン] コウテイ : R子さんがアホみたいに柘榴食べたら聞こえるようになったんですが、柘榴って関係ありますか?

[メイン] 風嵐つむぎ : ザクロ…ヨモツヘグイというやつじゃないかな?

[メイン] 球磨川禊 : 「石榴は生と死を司ってるらしいからね」

[メイン] 風嵐つむぎ : 異界のものを食べると戻ってこれなくなる、と言うやつだよ

[メイン] 秋山凛子 : 地獄の火で煮炊きしたものを食べたものは…地獄から帰れなくなる、か

[メイン] コウテイ : へ~!

[メイン] きりたん : 「でしょうね、そうだと思いました」

[メイン] コウテイ : じゃあR子は手遅れか…短いつきあいだったが残念だ…

[メイン] 風嵐つむぎ : で、成人の儀だったか

[メイン] 球磨川禊 : 「かなしいね」

[メイン] 風嵐つむぎ : そうでもないさ

[メイン] カリバー : 少なくともつむぎは無事だったしなァ…

[メイン] 秋山凛子 : 離れれば終わりだろう

[メイン] 風嵐つむぎ : 実験的に村の慣習から逃げられるか確認したいという、ある種での協力者がいたんだが。

[メイン] きりたん : 「…へぇ」

[メイン] 球磨川禊 : 「お兄さんだね」

[メイン] カリバー : (詩嶌だな…)

[メイン] 風嵐つむぎ : その通り…逃げ出せば案外何とかなったみたいだ

[メイン] コウテイ : へ~!

[メイン] きりたん : 「つかぬことをお聞きしますがなぜ今は戻ったのですか…?」

[メイン] 風嵐つむぎ : 協力者の名前は話さないでおこう。
私と彼の命が危ないしね

[メイン] きりたん : 「…はい」

[メイン] 秋山凛子 : 誓おう

[メイン] 球磨川禊 : 「誓うよ」

[メイン] 風嵐つむぎ : …ありがとう

[メイン] きりたん : 「改めて、ご無事でよかったですよ」

[メイン] カリバー : その時逃げ出せたお礼に妹を逃がすのを手伝えと言われたのかな

[メイン] 風嵐つむぎ : ああ。

[メイン] 風嵐つむぎ : 「もし生贄になることを避けられたら、妹の“成人の儀”が行われる際に、生贄になるのを阻止するために協力してほしい」
…気乗りはしないが、恩人との約束でね。
これがとどまってる理由だ

[メイン] カリバー : なんかビックリするくらい全部推理が当たるぞ

[メイン] コウテイ : 未来を見てきたな

[メイン] 風嵐つむぎ : キミは勘がいいようだね

[メイン] 球磨川禊 : IQ280

[メイン] カリバー : この未来も見た

[メイン] コウテイ : じゃあさっそく協力してほしいんすがね…

[メイン] 風嵐つむぎ : …申し訳ないが、私が協力できるのはここまでだ

[メイン] きりたん : 「…わかりました」

[メイン] 球磨川禊 : 「わかったよ」

[メイン] 風嵐つむぎ : 村民を裏切った以上表立っては動けないのだよ

[メイン] 秋山凛子 : 自分で逃げる算段は付いてるんだな?

[メイン] 風嵐つむぎ : …ああ。

[メイン] 風嵐つむぎ : 後ついでに話しておこうか

[メイン] コウテイ : クゥ~ン…(ちょっと寂しい)

[メイン] 秋山凛子 : ならいい
協力感謝する

[メイン] きりたん : 「ではこちらはこちらなりに逃げる事にします」

[メイン] 球磨川禊 : 「乗せて行くこともできるけど?」

[メイン] カリバー : そもそも何人乗りなんだ

[メイン] 風嵐つむぎ : …私だってここまで来るのに車を使ったさ

[メイン] カリバー : それはそう

[メイン] 風嵐つむぎ : と言うか7人まで乗れるとはそっちの妹さんも凄い車を買ったね

[メイン] きりたん : 「それはそう」

[メイン] 秋山凛子 : キャンプカーか?

[メイン] 球磨川禊 : 母親は無理そうか

[メイン] カリバー : 1匹はペンギンだから足元に置けば済む

[メイン] コウテイ : これなら兄も逃がせるか

[メイン] コウテイ : 動物差別だ…(憤慨)

[メイン] 球磨川禊 : 最悪僕の体重を無かったことにするからいけるな

[メイン] 風嵐つむぎ : …私にも車はあるんだけどな?

[メイン] 秋山凛子 : 私忍者だから上に載ってもいいしな

[メイン] 風嵐つむぎ : ついでに話しておこうか

[メイン] カリバー : まあそれなら兄はお前に任せるか

[メイン] きりたん : 「あ、はい」

[メイン] 球磨川禊 : 「はいはい」

[メイン] 風嵐つむぎ : 村を出ればかんからりは消える。出るときは、絶対に後ろを振り返るな

[メイン] コウテイ : ねえこの村って…

[メイン] 風嵐つむぎ : …ザクロと言えばつき物だろう?

[メイン] カリバー : イザナミとイザナギのあの話だな

[メイン] 秋山凛子 : わかった
その情報が一番重要だな

[メイン] 球磨川禊 : 「わかった、肝に銘じておこう」

[メイン] きりたん : 「ええ、そうですね」

[メイン] コウテイ : 成人の儀って何時からかわかります?

[メイン] 風嵐つむぎ : …明日になるんじゃないかい?予定も押すだろうね、君たちというイレギュラーが来た

[メイン] コウテイ : じゃあ明日の朝いちばんでいいか

[メイン] 秋山凛子 : 今のうちにザクロジュース入った水筒を捨てておくぞ

[メイン] きりたん : ですね

[メイン] カリバー : 今から逃げたので良くないか?

[メイン] コウテイ : 今何時?

[メイン] 秋山凛子 : 私もそれでいいと思う

[メイン] GM : 一応GMとしていうとそれでいいというのと

[メイン] カリバー : まあ夜中に逃げた方が監視の目は緩いかも知れないが

[メイン] GM : 図書館はもう出た推理・情報しか出ないです

[メイン] きりたん : 熊がなァ…

[メイン] 秋山凛子 : 夜中はあれがいるからなあ

[メイン] 球磨川禊 : 夜中はダメだろ

[メイン] コウテイ : 夜中は「熊」が出るって聞いてるんすがね…

[メイン] カリバー : そういえばそうだった🌈

[メイン] GM : 飛行機でもあれば多分何とかなります

[メイン] コウテイ : まあ飛べなくもないが

[メイン] GM : 空は飛べないだろ

[メイン] 球磨川禊 : スピッツか?

[メイン] 秋山凛子 : お前そらは飛べないけどって歌ってたろ

[メイン] GM : 夢の翼はあっても空飛べないフレンズだろ

[メイン] コウテイ : これは仮の姿なのを教える

[メイン] カリバー : 時は来た。もう村人共と遊んでいる暇はない
後は莉奈の意思だけだ

[メイン] きりたん : ひどい

[メイン] きりたん : まぁ帰りますか

[メイン] GM : 本物は快感でトぶだけだろ

[メイン] きりたん : そして寝て、逃げる

[メイン] 秋山凛子 : 今から出たら夜になるか?

[メイン] コウテイ : そうですね(上手いこと言いやがって…)

[メイン] 秋山凛子 : そうでないなら今日中でいいと思う

[メイン] カリバー : 朝起きてここに来たからまだ午前中だと思っていたが…

[メイン] GM : 一応病院も行けます

[メイン] コウテイ : だから時間確認したんすがね…

[メイン] GM : まあそんなに問題ない

[メイン] GM : 朝前後ですね

[メイン] カリバー : どうせバニシングツインとか取り出した腫瘍をどうしたかとかいう話だろう

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 秋山凛子 : じゃあでるか知ってる情報しか出ないだろう

[メイン] コウテイ : じゃあ梨奈説得して村出るか

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ
莉奈の意思を確認する

[メイン] 秋山凛子 : 交渉技能は全くないので任せた

[メイン] GM : はい

[メイン] コウテイ : 任せてくれ
CCB<=50 大変身
CCB<=60 目星
CCB<=70 水泳

[メイン] 球磨川禊 : 過負荷で説得するか

[メイン] カリバー : まず普通に会話してみたらどうだ

[メイン] きりたん : まずは会話でしょう

[メイン] 秋山凛子 : そうだなこいつらの技能に頼りたくない

[メイン] GM : これが普通なんだよな…GMも発狂しないし
普通に生命は生命なんだよな…

[メイン] きりたん : 「梨奈さんと会いましょう、ええ」

[メイン] GM : では…というか

[メイン] コウテイ : ってか梨奈来てなかったのか

[メイン] カリバー : 前回の卓がアレだったのは話聞く限り参加シャンに責任はないと思ってんすがね…

[メイン] GM : 梨奈は一応着いてきてます

[メイン] GM : あと前回はGMが混乱・発狂したせいです

[メイン] カリバー : 大変だろう…GM

[メイン] きりたん : 「梨奈さん…話は伝わっていると思います」

[メイン] 秋山凛子 : 梨奈…村を捨てて私と一緒に来てくれないか

[メイン] きりたん : 「私たちが何とかします、このままだと危ないんです」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「うん…もういないお姉ちゃんだけど 私が預かった命、捨てるわけには行かないしね」

[メイン] コウテイ : こいつと一緒にいくぐらいなら村の方がまだマシだと思うんすがね…

[メイン] 球磨川禊 : 「…………」

[メイン] 梶野 梨奈 : …対魔忍にはならないよ?

[メイン] 球磨川禊 : 当たり前だ!!

[メイン] カリバー : これで取り敢えずの話は終わりだ
だがまだ尋ねたいことはある

[メイン] 梶野 梨奈 : 過負荷もあるしね

[メイン] 秋山凛子 : わたしも対魔忍からきりたんにされたからいいよ

[メイン] カリバー : お前の母はどうする

[メイン] 梶野 梨奈 : そう、だね

[メイン] 梶野 梨奈 : 出来れば連れて行ってあげたいけど…

[メイン] コウテイ : (過負荷のせいで対魔忍として活躍できそうなんすがね…)

[メイン] 梶野 梨奈 : 最悪の思いつきを実現する過負荷とか使い道ないよね?

[メイン] 球磨川禊 : 「僕とくるかい?」

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ
お前が母を連れて行きたいのならその他の全ては障害にはならない

[メイン] 梶野 梨奈 : …そうだね、それも悪くないかも

[メイン] 秋山凛子 : 私は東北に行くよ

[メイン] きりたん : 「ですがこの村にとっての最悪はどうなのでしょうか?」

[メイン] 梶野 梨奈 : …じゃあ、やってみる?

[メイン] 梶野 梨奈 : 私の過負荷。

[メイン] 球磨川禊 : 「その前に」

[メイン] コウテイ : どうぞ

[メイン] カリバー : 下手したら邪神が来そうで怖いのだが

[メイン] 球磨川禊 : 「君にとても残酷なことをしたいんだけど」

[メイン] きりたん : 「…?」

[メイン] 秋山凛子 : 大人しく帰ってからやったらいいんじゃないか?

[メイン] 球磨川禊 : 「それはそうだね」

[メイン] 梶野 梨奈 : じゃあお母さんを連れに行こうか

[メイン] 球磨川禊 : 「だね」

[メイン] きりたん : 「はい」

[メイン] 秋山凛子 : いこう

[メイン] GM : 付きました。

[メイン] コウテイ : ヒヤシンス…(帰宅)

[メイン] 神凪 咲穂 : …お帰りなさい。早かったわね?

[メイン] きりたん : 「ええ、そしていきなりなのですがその…」

[メイン] 秋山凛子 : 忘れ物を取りに来まして

[メイン] きりたん : 「お話があります、よろしいでしょうか?」

[メイン] 神凪 咲穂 : なぁに?

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
お前は今ここで未来と過去のどちらをとるか選べ

[メイン] 神凪 咲穂 : …何の話か知らないけど

[メイン] 神凪 咲穂 : いい未来があるなら、そっちを取りたいですね

[メイン] きりたん : 「…では」

[メイン] コウテイ : 今日までお世話になりました。我々は娘さんを連れてこの村を出ていきます。

[メイン] きりたん : 「一緒に来てください」

[メイン] 神凪 咲穂 : …私が?

[メイン] きりたん : 「はい」

[メイン] 神凪 咲穂 : まだ見届けないといけないものもあるし…あの子がまだここにはいるのだもの…

[メイン] 秋山凛子 : まあ今までの資料でも見せながら説得するか

[メイン] きりたん : 「ですが…聞いてください」

[メイン] コウテイ : そうですね(同意)

[メイン] きりたん : 「こちらの資料を...」

[メイン] 神凪 咲穂 : ええ、これは…

[メイン] 神凪 咲穂 : …あの子の中に、今は居ないのね?

[メイン] きりたん : 「…恐らくは」

[メイン] 神凪 咲穂 : …下手をしたら、生きてるかもしれなくて…

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない
莉奈はお前と生きることを望んでいる
そしてそれは過去に追い縋っていては掴めないものだ

[メイン] 神凪 咲穂 : …なんて、馬鹿な勘違いをしてたのかしら

[メイン] 球磨川禊 : 「………………」

[メイン] 神凪 咲穂 : いいわ。あの子の思いに応えましょう。

[メイン] 神凪 咲穂 : …改めて、よろしくお願いするわ。

[メイン] コウテイ : yeah,yeah...(肯定)

[メイン] きりたん : 「…ありがとうございます…」

[メイン] 秋山凛子 : ああそうだ、連れて帰る二人に村から出るとき決して振り返るなというぞ

[メイン] 神凪 咲穂 : …まぁ、あの子が何処に行ったかは気になるけど…
…切除、されちゃったのだものね

[メイン] 神凪 咲穂 : …諦めるわ

[メイン] コウテイ : 多分明日の儀式で出て来ると思うんですけど(名推理)

[メイン] きりたん : (黙れ)

[メイン] 神凪 咲穂 : …未練が出来ちゃったのだけど?

[メイン] コウテイ : 多分見ない方がいいですよ(忠告)

[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!

[メイン] きりたん : 「…ですが、生きている人と」

[メイン] 神凪 咲穂 : まぁいいわ。私も勉強中に身に着けた魔術はいくつか使えるし取り戻しておきましょうか

[メイン] きりたん : 「…」

[メイン] きりたん : 「え?」

[メイン] 球磨川禊 : 「このお母さんも僕と同類だよ」

[メイン] 球磨川禊 : 「梶野ちゃんとも同じ側」

[メイン] きりたん : 「ああ…」

[メイン] 神凪 咲穂 : …螺子切れるくらい螺ん子続けたのだもの。…ね?

[メイン] 秋山凛子 : でも多分お前めちゃくちゃ嫌われてるぞお母さんに

[メイン] きりたん : 「…わかりました、任せましょう」

[メイン] 神凪 咲穂 : …そうね じゃあ出る直前に一個いいかしら?

[メイン] きりたん : 「はい?」

[メイン] 神凪 咲穂 : 私も儀式に関わってるから…なんなら実行担当能力もあるのよ

[メイン] きりたん : 「…」

[メイン] 神凪 咲穂 : あの人たちが「梨架」を渡すように螺子曲げておくわ

[メイン] きりたん : 「わかりました」

[メイン] 球磨川禊 : 「……やっぱり、お母さんも色々抱えてたんだね」
「その過負荷の質」

[メイン] 秋山凛子 : とりあえず脱出してからにしてもらっていいか?

[メイン] 球磨川禊 : 「だね」

[メイン] 神凪 咲穂 : まあそうね

[メイン] コウテイ : (気を取り直して)そろそろ行くか?

[メイン] GM : 脱出しますか?

[メイン] コウテイ : はい

[メイン] 秋山凛子 : あと二人は村を出る際に振り返らないように言っておく

[メイン] 秋山凛子 : もちろん私も振り返らない

[メイン] きりたん : 「ええ、逃げちゃいましょう!」

[メイン] 秋山凛子 : それができたならあとはいうことはない

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ

[メイン] GM : では。

[メイン] GM : 車に乗り込み、あなたたちは脱出しました。

[メイン] きりたん :

[メイン] GM : …去り際、少し声が聞こえます。

[メイン] 秋山凛子 :

[メイン] 球磨川禊 : 「さてと」
「鬼が出るか蛇が出るか」

[メイン] カリバー : いずれ分かる
鬼だろうと蛇だろうと斬るのみだ

[メイン] GM : どこからか、幼児の声で。「しあわせにね、元気で。さよなら」…と。

[メイン] きりたん : 「…さようなら」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…なんだか、懐かしい声のような。」

[メイン] 秋山凛子 : 「絶対に振りかえるな!」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…ですね。…さよなら、お姉ちゃん」

[メイン] きりたん : 「ええ、前を見ていきましょう…」

[メイン] カリバー : …これで話は終わりだ

[メイン] きりたん : 「背中を押されるときにみるのは野暮ですから」

[メイン] 球磨川禊 : 「ねえねえ梶野ちゃん」
「過負荷は君にとって重荷かな?」

[メイン] コウテイ : こんなに(切なさ)感じるの初めてだよ?

[メイン] 梶野 梨奈 : 「自分を捥い憑いただけですけど…でも。」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「捥がれた姉も。今は憑いてきてくれてますから。」

[メイン] 球磨川禊 : 「そっか」
「なら、一緒に行こう」

[メイン] 梶野 梨奈 : 「…ですね」

[メイン] GM : …さて

[メイン] GM : シナリオクリアだァ~!

[メイン] コウテイ : 宴だァ~~~~~~!

[メイン] きりたん : 宴で~す!

[メイン] 球磨川禊 : 「宴だァアアア〜〜〜!!!」

[メイン] 秋山凛子 : 宴だ

[メイン] GM : 宴だァ~!

[メイン] GM : 一応終わったし技能使いたければいいよ

[メイン] カリバー : ccb<=35 闇黒剣月闇 (1D100<=35) > 51 > 失敗

[メイン] きりたん : ccb<=30 ウナきち召喚 (1D100<=30) > 56 > 失敗

[メイン] きりたん : おわーっ!!!!

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ

[メイン] 秋山凛子 : 疲れた…

[メイン] GM : じゃあ暇つぶしに俺も振るか

[メイン] きりたん : そうですね~

[メイン] きりたん :

[メイン] 秋山凛子 : ccb<=3 ユキカゼ召喚 (1D100<=3) > 44 > 失敗

[メイン] ピングー : 召喚してどうするんすかね…

[メイン] 梶野 梨奈 : CCB<=90 「ああ、姉を捥い憑いた」 「まだ私の体内に居てもどかしい思いをしている」 (1D100<=90) > 94 > 失敗

[メイン] カリバー : 🌈

[メイン] 梶野 梨奈 : そんなわけないよね

[メイン] 秋山凛子 : あとピングーお前電話ボックスの悪霊だろ

[メイン] ピングー : …←意味深に無言

[メイン] ピングー : ベルトとヴァンピィのどっちだ?

[メイン] ヴァンピィ : あんたいつもこんなことしてんの!?

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ

[メイン] 梶野 梨奈 : 分かって言ってるよね?

[メイン] ピングー : お久しぶりです(社交辞令)

[メイン] ヴァンピィ : 大変身しても結局戻るんじゃない!

[メイン] きりたん : そういやここの球磨川はアパートで見たほうじゃないんですね

[メイン] 梶野 梨奈 : なんというかスキル名考えて何とか落ち着けたからよかった

[メイン] 球磨川禊 : 同じだよー

[メイン] ヴァンピィ : 絶対成功しても百合する気なかったでしょ!

[メイン] ピングー : 戻らなかったら一生中年の姿になるんすがね…

[メイン] 梶野 梨奈 : 意外と楽しいねスキル考えると

[メイン] 球磨川禊 : ccb<=99 大嘘憑き 梶野ちゃんが双子だったという事実をなかったことにした (1D100<=99) > 30 > 成功

[メイン] 球磨川禊 : じゃあ、また明日とか!

[メイン] 梶野 梨奈 : 姉が消えた

[メイン] ピングー : 俺はシナリオと他プレイヤーにあわせて大変身を調整していることを教える

[メイン] 見てないけど多分光 : 貴様だったのか球磨川…

[メイン] ヴァンピィ : どこが調整してんのよ!

[メイン] 見てないけど多分光 : ああ、また明日

[メイン] ピングー : ちゃんとコウテイになったじゃん!

[メイン] ヴァンピィ : 今回やめろって散々言われたでしょ!

[メイン] 梶野 梨奈 : それはヒテイしたい

[メイン] ヴァンピィ : 途中で戻ってんじゃない!

[メイン] きりたん : は~…

[メイン] きりたん : では、カリバーさん

[メイン] ピングー : シンデレラのカボチャの馬車みたいなもんだよ

[メイン] ヴァンピィ : こいつほんと嫌い!

[メイン] きりたん : 改めてありがとうございました

[メイン] きりたん : 私も満足にクトゥできました

[メイン] GM : 今回は俺もありがたかった

[メイン] きりたん : 勿論ラーメンさんも

[メイン] きりたん : ありがとうございました

[メイン] ピングー : あああぁん…(泣く)

[メイン] GM : お前なら…いい…

[メイン] カリバー : 楽しいクトゥルフとは話してわかるものではない
実際に体験しなくてはな

[メイン] GM : こっちこそありがたいだろ

[メイン] きりたん : ええ、ありがとうございます

[メイン] GM : まともなキーパリングできたり球磨川にネーミングほめられて嬉しかっただろ

[メイン] きりたん : わたしもほどほどに滅茶苦茶しつつ愉しむことにします

[メイン] カリバー : そして見えるものが正しいとは限らない
GMには突然裏で神話生物の答え合わせとかしてすまなかったな

[メイン] きりたん : !?

[メイン] GM : お前なら…いい…

[メイン] きりたん : 正解したんですか?

[メイン] 秋山凛子 : !?

[メイン] GM : というかリアルIQ高すぎだろ

[メイン] ピングー : そういえばエルフがどこに消えたか教えろ

[メイン] カリバー : この未来も見た
正解していたらしい

[メイン] きりたん : アレは逃げたんでしょう…

[メイン] GM : エルフは発狂を引いて

[メイン] きりたん : へぇ

[メイン] GM : 外に走り出した

[メイン] きりたん :

[メイン] ピングー : 何を見たの?

[メイン] GM : 神話生物

[メイン] ピングー : 俺が見逃したやつか

[メイン] きりたん : なんて奴なんですか?

[メイン] GM : 11くらい減ってアイデア成功して発狂した

[メイン] GM : 名前は設定してない

[メイン] ピングー : 一人だと発狂したら詰むもんなァ…

[メイン] きりたん : 成程

[メイン] カリバー : 神の方はシュブ=ニグラスだな

[メイン] きりたん : へぇ…

[メイン] きりたん : 改めてカリバー兄様はその立ち絵上げます

[メイン] きりたん : 好きに使ってください

[メイン] GM : 今回の裏のメインのシュブニグラスはヤギのモチーフで邪悪な地母神ってとこだな

[メイン] カリバー : 夜中歩き回ってるのは知らない

[メイン] カリバー : うわ!ありがとう!

[メイン] ピングー : そういえばすかわて様って名前に意味あったの?

[メイン] きりたん : たしかに

[メイン] GM : さぁ…

[メイン] 球磨川禊 : そういやGMは無茶振りしちゃってごめんね

[メイン] ピングー : ふうん…

[メイン] GM : いやスキルは命名楽しかったしいいよ~!

[メイン] GM : じゃあログ取るか

[メイン] きりたん : お疲れシャンです!

[メイン] 球磨川禊 : お疲れシャ〜ン!

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ
お疲れシャン!

[メイン] ピングー : お疲れシャンだ~~~~!